脂性頭皮の原因はズバリ髪の洗いすぎにある!

うなずくネコ

私と同じく髪に悩みを抱える友人たちに、時々ですが、育毛相談にのったり、オススメのシャンプーをいくつか紹介したりするのですが、「もっと頭皮の脂がとれてスッキリするシャンプーはないか!?」と言われることが最近続きまして。

彼らに育毛の知識がないわけではないのですが、

ああ、これは世間に広まっている、

「毛穴につまった皮脂を根こそぎ落とす!」「毛穴のつまりを除去して頭皮を正常に!」

なんていう宣伝文句を鵜呑みにしてしまっているな、と、思うわけです。

人間は物とは違います。汚れを根こそぎ落としてピカピカにして、はい終わり、ではないんです。

そもそも、物の汚れは外部から付着したもののみですが、人間の汚れとは外部から付着したものプラス体内から分泌されるもので構成されており、その分泌物は体を維持、保護するために必要だからこそ出ているものなんです。

そこを踏まえて脂性頭皮の原因と対策をお話したいと思います!
続きを読む

朝シャンプーするのは髪のために止めよう!

空とシャワー
ずいぶん昔の記憶ですが、『朝シャン』といったシャンプーのCMが流れていたのをかすかに覚えてます。

OLの間で大流行し、流行語大賞も取ったこの『朝シャン』という言葉も今となってはは死語かも知れませんね(笑)

 

それでも、生活習慣として朝にシャンプーするという人は多くいらっしゃるのではないでしょうか!?

 

寝起きだと頭皮が脂っぽいから綺麗にしたい、朝にシャンプーの良い香りがしたほうがいいからなど理由は様々ですが、夜にシャンプーされている方でしたら朝シャンする必要はまったくありません!

前にも書きましたが、毛根の脂分が取れすぎてしまうと、皮脂が過剰に分泌してしまい返って頭皮トラブルの原因になってしまいます。

仕事が忙しく、帰ったら風呂にも入らずすぐ眠り、朝起きたらシャワーだけ浴びてまた出社、なんて方も我々の世代の企業人にはたくさんいますね。

 

しかし、そういった人にもなんとか時間を作ってシャンプーだけは夜にして欲しいです!

 

朝シャンプーするのを止めてほしい理由として、いくつかあげますと、

  1. 朝の忙しい時間にシャンプーをすると洗い方とすすぎがどうしても雑になり、洗い残し、すすぎ残しが生まれ、その結果、頭皮と毛根に悪影響を及ぼすことになります。
  2. 毛根は起床後活発になりその数時間後に毛が伸びるそうです。となると、起きたばかりの頭皮の毛穴が開いた状態でシャンプーをすると、毛穴に過度の刺激を与え、毛穴をいじめ薄毛を促進させてしまうことになってしまいます。
  3. 朝シャンをしてすぐに出かけるということは、髪や頭皮を紫外線から守る庇護膜が出来るまえに外出し太陽光線から直に髪や頭皮が紫外線を浴びてしまう、ということになり、髪と頭皮に大変良くないです。
  4. 夜、髪を洗わないまま寝るリスクは、髪の毛が育つ夜に、毛穴の皮脂を貯めたままにしてしまうこと、また、汚れた頭でリラックスできない状態で睡眠してしまうことがあります。

 

やはり、シャンプーは、夜に時間を取ってゆっくり丁寧にシャンプーして髪の毛と頭皮を綺麗にしてから寝て欲しいと思います。

 

朝シャンプーするがダメなら朝の髪はどう整えたらいいのか?

それは、ズバリ、暖かいシャワーで流すだけでいいんです。

私はこの方法を十年以上やっています。知り合いの美容師さんが言ってたのですが、この方法だと頭皮の余計な脂分が6割ほど落ちるそうです。インターネットの某サイトで調べたら7割落ちるとも書いてありました!まぁ6割か7割かなんて違い分からないですけどね(笑)

要は、頭皮の油分は落ちすぎると良くないので、ほどほどに落ちてくれれば良いんです。

 

なので、朝にシャンプーはしなくていいので、暖かいシャワーのお湯だけで頭皮と髪の汚れや余分な脂を洗い流すことをおすすめします。

今まで『朝シャン』をしてしまっていた方!是非、明日の朝からはこの方法をやってみてください!

 

正しいコンディショナーの仕方!

美ネコ

シャンプーがすんだら、コンディショナーをつけましょう!

 

男性陣は短髪だからコンディショナーはいらないなどの理由でコンディショナーを使わない方が多いようです。

以前、私も夏場なんかはさっぱりしないという理由で使わなかったことがあります。今では、この行為をしていたことをすごく後悔してます…

 

シャンプーをしてせっかく頭皮を綺麗にしたのに、コンディショナーを付けると毛根に悪いんじゃないか?なぜ、使う必要があるのか?という人もいますが、いやいや、コンディショナーは必要ですので使いましょう!

 

コンディショナーの役割とは、髪や頭皮を守ることなんです。

 

シャンプー後は、頭皮と毛根の脂をごっそり奪われてるため、頭皮には脂分がほぼ無いような状態になります。

その状態ですと、頭皮を守ろうと毛根から過剰に脂を分泌されます。これを抑えるのにコンディショナーを使うことが必要なんです。

ですので、是非ともコンディショナーを使ってみてください。しばらく使っていなかった方はシャンプー後のさっぱり感・すっきり感が少ないかと思われますが、頭皮には良いことをしていますので、欠かさず使って見ましょう。

 

さて、ではやっと本題、正しいコンディショナーの仕方です!

 

まず、シャンプーと同じぐらいプッシュした量を手のひらに取り、髪の毛になじませるように付けていきます。

 

そのとき注意したいのが、決して地肌には付けないでください!地肌に付けてしまうと毛穴がふさがってしまい育毛には良くないです。

 

さて、コンディショナーをしている間に湯船がある方ならばゆっくりつかることをおすすめします。

この間にコンディショナーが毛髪に浸透していき栄養分を補充してくれます。コンディショナーを付けておく時間の目安は3分から5分ほどで充分です。湯船にゆっくりつかってみたり、歯みがきするのも有りかと思います。

そして、最後のすすぎ。

シャンプーのすすぎと同じように、コンディショナーが毛根に残っていると良くありませんので、シャワーを使用してしっかりすすいでください。

やり方は髪の毛の量により個人差がありますが、頭のてっぺんからやはり3分から5分ほどゆっくり丁寧に行ってください。

コンディショナーの種類によっては、すすいでいる時にぬるぬる感が残ってしまことがありますが、だからと言って、くれぐれもゴシゴシと髪を強くすすがないでくださいね。時間をかけてしっかりすすげば、ぬるぬる感がなくなり良い感じになりますよ。

それでも、ぬるぬる感が取れない場合は、ちょっともったいないですが、そのコンディショナーは思い切って止めて他のコンディショナーに替えた方が良いかもしれません。

 

さて、正しいシャンプーをした後は、正しい髪の乾かし方についてです!

正しいシャンプーの仕方!

シャンプーボトル

さて、先日予告しました「正しいシャンプーの仕方」について早速書きたいと思います!

 

シャンプーの仕方なんて、もう何十年もシャンプーしているから、いまさらねーと思う方も多々いらっしゃるかと思いますが、育毛のためですからここはしっかり読んでいただければと思います。

 

まずは、シャンプーの鉄則!

必ず毎日すること!さらに二度洗いすること!

 

仕事などで忙しかったりすると一度洗いで満足してしまいがちですが、ちゃんと二度洗いしましょう。

また、シャンプーをすると髪の毛が痛み抜け毛になってしまう何て思っている方がいらっしゃいますが、頭皮が不潔な状態が続くと毛根が痛み、かえって抜け毛が増えてしまいます。育毛のためにも可能な限り頭皮を清潔にしておきましょう。

 

さて、シャンプーの仕方です。

シャワーのお湯の温度は38度から40度ぐらいです。大体人間の体温ぐらいが良いかと思います。熱めの方が皮脂のよく落ちますが、あまり熱く感じるようではかえって頭皮に悪いので気をつけてください。

そして、シャンプーを500円玉ぐらいの量をワンプッシュさせて、一旦手のひらで泡立てします。

決して、頭に付けてから泡立てないでくださいね。頭で泡立ててしまうと摩擦で髪の毛が傷んでしまいますよ。

 

一度目のシャンプーはやさしく丁寧に洗うこと。

 

決して爪を立てず強くやらずに行ってください。指の腹を使って頭皮をマッサージするように洗います。何度も同じところを洗わないように後頭部から頭のてっぺん、前頭部の順番を決めて洗うと良いかも知れませんね。

 

次はすすぎです。

二度目も洗うので、一度目のすすぎは適当でいいやーと思われがちですが、残った汚れが毛穴を詰まらせてしまう恐れがあるので、しっかりすすぎましょう。時間にすると髪の毛の量により個人差がありますが、2分から5分ってところがベストでしょう。

 

すすぎ終わったら二度目のシャンプーです。

一度目よりシャンプーの量は少なくても良いので、同じような要領で指の腹で頭皮をマッサージすることを意識しながら、指の腹でゆっくり丁寧に洗います。

二度目のシャンプーは一度目に頭皮の油分を綺麗に取り除いてあるので、少量でも泡立ちがいいのが実感できるかと思います。

二度目のシャンプーで泡立ちが悪かったときは、一度目の洗い方が雑だったりする可能性が高いと思われます。

 

次は二度目のすすぎです。

一度目のすすぎもそうですが、最後のすすぎも重要です。頭皮に余分なシャンプーが残らないように2分から5分かけて充分に行いましょう。

 

このあとに、正しいコンディショナーの仕方もあります!

← 前のページ