ノンシリコンシャンプーは本当に髪によいのか!?実はそのブームには黒幕がいた!?

目つきの悪いネコその2

「シリコン=悪」というわけではない!と前回書きました。

 

ノンシリコンにするとやはり問題となるのが髪の手触りの悪さです。

そこで、メーカーは手触りを良くするためにシリコンの代わりになるような別の「コーティング剤」を配合しています。

 

コーティング剤には天然成分から合成のものまで星の数ほど種類がありますが、その中のほんの1つが「シリコン」なのです。

 

つまり、ノンシリコンとは、直訳すると「シリコンは使っていませんけれど、他のコーティング剤を使っていますよ。」という意味になります。

もし配合されていないなら「ノンコーティング」と記載されるはずですから。

 

実は、髪にとって問題となっているのはシリコンだけというわけではなく、コーティング剤と呼ばれるものたちなんです。
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シャンプーの成分「シリコン」は本当に髪に良くないのか!?

目つきの悪いネコ

最近、CM等でよく聞く「ノンシリコン」という言葉。

一体何なのか??ノンシリコンが髪に良いという意味なのか??

気になったので早速調べてみました!

 

まず、ドラッグストアで売られている市販のシャンプーの多くはシリコン配合です。

市販されているシャンプー容器の裏にあるラベルには全成分が表示されています。(前にも書きましたが、医薬部外品である場合は、全成分表示義務がないため、指定成分のみの表示のものもありますのでご注意ください!)

 

その中で、配合成分に、

アモジメチコン、コポリマー(アミノエチルアミノプロビルメチコン)、シクロメチコ、シリカ、シロキ、ジメチコン、ジメチコンコポリオール、フェニルトリメチコン

と書かれていれば、それはシリコン配合ということになります。
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育毛に必要な栄養素!~亜鉛~

岩カキ

昨日、会社から帰ってテレビをつけたら、たまたま某健康情報番組で「亜鉛」について特集していました。

育毛に必要な栄養素として私もちょうど亜鉛を調べていたところだったので、これは!と思いつい真剣に見てしまいました(笑)

ちょうどタイムリーなので、今日はその『亜鉛と育毛の関係』についての話を先に書きたいと思います!

 

まず、亜鉛とは?

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シャンプーの分類「化粧品」か「医薬部外品」か!?

金環日食

この週末でしばらく放置していた髪をやっとこさ切りに美容院へ行ってきました~!

そこで美容師の人に興味深い話を聞いたので、さっそくここで書きたいと思います!

(ちなみに画像は関係ないですが今朝の金環日食です。自分で撮影したものではありませんが…)

 

みなさん、シャンプーの分類分けを知っていますでしょうか!?
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髪の毛を染めるのは育毛によくない!

黒髪の女性

 

 

 

 

 

 

 

 

最近では、若い人だけでなく40代・50代の人たちもおしゃれな茶髪にしている人を多く見かけますね。

おしゃれのため、白髪染めのためなど理由は様々だと思いますが、毛染めの歴史は意外と古く、日本では1183年、斉藤実盛が年老いていると敵に侮られぬよう、白髪を墨で黒く染め、木曽義仲との合戦に挑んだと源平盛衰記や平家物語で記録されています。

その後、明治半ばまで、タンニン酸と鉄分を用いたおはぐろ式白髪染めが用いられるものの、1907年(明治40年)、西洋から輸入された酸化染料を用いた毛染めが発売され、大正時代には過酸化水素水を用いたもの、1960年代には黒、褐色、栗色などのバリエーション豊かな毛染めが出回りました。

 

私が実際に茶髪が増えたなぁと意識しだしたのは、やはり1993年に設立されたJリーグのサッカー選手あたりからではないでしょうか。
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髪は寝ている間にすくすく育つ!

深い眠りのネコ

 

 

 

 

 

 

 

髪が一番成長しやすい時間、それは夜の10時から夜中の2時なんです!

 

この時間に髪が成長するのは、副交感神経が活発になるためです。副交感神経が活発になることで成長ホルモンが分泌され、発毛が促進され、髪が伸びるのです。
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朝シャンプーするのは髪のために止めよう!

空とシャワー
ずいぶん昔の記憶ですが、『朝シャン』といったシャンプーのCMが流れていたのをかすかに覚えてます。

OLの間で大流行し、流行語大賞も取ったこの『朝シャン』という言葉も今となってはは死語かも知れませんね(笑)

 

それでも、生活習慣として朝にシャンプーするという人は多くいらっしゃるのではないでしょうか!?

 

寝起きだと頭皮が脂っぽいから綺麗にしたい、朝にシャンプーの良い香りがしたほうがいいからなど理由は様々ですが、夜にシャンプーされている方でしたら朝シャンする必要はまったくありません!

前にも書きましたが、毛根の脂分が取れすぎてしまうと、皮脂が過剰に分泌してしまい返って頭皮トラブルの原因になってしまいます。

仕事が忙しく、帰ったら風呂にも入らずすぐ眠り、朝起きたらシャワーだけ浴びてまた出社、なんて方も我々の世代の企業人にはたくさんいますね。

 

しかし、そういった人にもなんとか時間を作ってシャンプーだけは夜にして欲しいです!

 

朝シャンプーするのを止めてほしい理由として、いくつかあげますと、

  1. 朝の忙しい時間にシャンプーをすると洗い方とすすぎがどうしても雑になり、洗い残し、すすぎ残しが生まれ、その結果、頭皮と毛根に悪影響を及ぼすことになります。
  2. 毛根は起床後活発になりその数時間後に毛が伸びるそうです。となると、起きたばかりの頭皮の毛穴が開いた状態でシャンプーをすると、毛穴に過度の刺激を与え、毛穴をいじめ薄毛を促進させてしまうことになってしまいます。
  3. 朝シャンをしてすぐに出かけるということは、髪や頭皮を紫外線から守る庇護膜が出来るまえに外出し太陽光線から直に髪や頭皮が紫外線を浴びてしまう、ということになり、髪と頭皮に大変良くないです。
  4. 夜、髪を洗わないまま寝るリスクは、髪の毛が育つ夜に、毛穴の皮脂を貯めたままにしてしまうこと、また、汚れた頭でリラックスできない状態で睡眠してしまうことがあります。

 

やはり、シャンプーは、夜に時間を取ってゆっくり丁寧にシャンプーして髪の毛と頭皮を綺麗にしてから寝て欲しいと思います。

 

朝シャンプーするがダメなら朝の髪はどう整えたらいいのか?

それは、ズバリ、暖かいシャワーで流すだけでいいんです。

私はこの方法を十年以上やっています。知り合いの美容師さんが言ってたのですが、この方法だと頭皮の余計な脂分が6割ほど落ちるそうです。インターネットの某サイトで調べたら7割落ちるとも書いてありました!まぁ6割か7割かなんて違い分からないですけどね(笑)

要は、頭皮の油分は落ちすぎると良くないので、ほどほどに落ちてくれれば良いんです。

 

なので、朝にシャンプーはしなくていいので、暖かいシャワーのお湯だけで頭皮と髪の汚れや余分な脂を洗い流すことをおすすめします。

今まで『朝シャン』をしてしまっていた方!是非、明日の朝からはこの方法をやってみてください!

 

髪にやさしい正しい髪の乾かし方!

いいタオル

すすぎ終わってお風呂からでるときにはまずタオルで乾かしましょう。

つい早く乾かしたくてすぐにドライヤーを使いたくなりますが、ドライヤーだけで乾かすと時間がかかりすぎる上に長時間熱をあてることで髪と頭皮へのダメージが大きくなってしまいます。

 

タオルにこだわる!

バスタオルは吸水性に優れたスポーツタオルを使うのがベターですね。タオルのサイズは小さめでOKです。

市販されているフェイスタオルくらいがベストです。まぁでも、そこまではしたくないなって方は普段使っているバスタオルで構わないです。

頭のてっぺんから髪を軽くポンポンと押さえるようにすると吸水されやすくなりますので、やってみてくださいね。

シャンプーやコンディショナーのすすぎと同じく、力強くゴシゴシするのは止めましょう。

濡れた髪は弱くなっているので、タオルドライで強く摩擦させると、キューティクルを剥がしてしまうので絶対NGです。

 

ドライヤーを使う!

タオルドライが終わったらドライヤーで乾かして行きましょう。

髪から20cmほど離して、同じ箇所に2、3秒以上はあてないように動かしながら頭皮から乾かして行きましょう。

つまり髪の根元から乾かすことです。毛先だけドライヤーで乾かしても、根元が濡れていると湿気で雑菌が繁殖して頭皮トラブルになる可能性が高くなります。

 

ドライヤーにもこだわる!

最近市販しているドライヤーはひと昔と比べて、かなり進化しましたね!

髪のためにも、ここはひとつできれば少々高価なドライヤーを購入すると良いと思いますよ!

風量が強いタイプ、マイナスイオンドライヤー、遠赤外線方式などと本当文明の利器ってすばらしいですよね。こうゆう商品は早く乾くいて髪にすごく良いのでおすすめしたいと思います。

風量が強いタイプは早く乾くので忙しい時なんかはGoodですね。

マイナスインドライヤーは、マイナスイオンが髪にほどよい湿気を与えてくれるので、ドライヤーの熱でキューティクルが傷まないようにしてくれます。つまり、保湿性が高いということになります。

遠赤外線方式は、温度を高く設定にしなくて髪の中から乾かすことができるので、ドライヤーの熱から髪の毛が傷むのを防いでくれます。薄毛の方ですと、頭皮に熱が直接伝わりやすいので長時間はドライヤーを使いたくないですよね。遠赤外線方式はその点、頭皮が熱く感じないのが良いですね。

実は、私もこういった高機能性ドライヤーを長年愛用しています。ホテルやジムなどの大衆施設に設置しているのは、熱が強いわりには風が弱くて髪がなかなか乾きづらいのが多いです。

このタイプのドライヤーはものすごく苦手で…本来なら自前のドライヤーを持参して出かけたいのですが、けっこうな荷物になるのでさすが持っては行けませんが…。

 

ちょっとした髪の乾かし方テクニック

通常のドライヤーですと冷風と熱風ができますから、交互に風を切り替えてみるのが良いでしょう。

この方法だと、意外と早く乾きますし、特に夏場のお風呂上がりなんかはせっかく汗がひいてもドライヤーが熱くてまた汗をかいてイライラしたりするのでのでオススメです。

 

もうひとつ、知り合いの美容師さんに教えてもらったテクニックです。

Wドライヤーテクニックと言います。しかし、2個のドライヤーを使うってことではありませんよ(笑)

やり方は、まず前に書いた乾かし方でドライヤーである程度乾かします。そして、少し時間(2~5分ぐらい)をおいてから、またドライヤーを使って乾かす。つまり2回に分けて乾かすってことです。

待っている間はちょっと退屈ですから歯みがきや顔のケアなどをすると良いかと思いますよ。

 

髪を洗った後にドライヤーをするのをしたがらない方が意外と多いようです。

たしかに、熱風を長時間当てることは良くはありません。しかし、頭が濡れている状態が続くと、水分が蒸発する際に頭皮の水分を吸収して蒸発するので、頭皮の温度が下がってしまい、血行が悪くなってしまいます。

 

ですので、ドライヤーを使用して乾かした方が髪には断然良いです!

 

以上、正しいシャンプーの仕方~正しいコンディショナーの仕方~正しい髪の乾かし方まで紹介しましたが、ご参考になったでしょうか?

正しいコンディショナーの仕方!

美ネコ

シャンプーがすんだら、コンディショナーをつけましょう!

 

男性陣は短髪だからコンディショナーはいらないなどの理由でコンディショナーを使わない方が多いようです。

以前、私も夏場なんかはさっぱりしないという理由で使わなかったことがあります。今では、この行為をしていたことをすごく後悔してます…

 

シャンプーをしてせっかく頭皮を綺麗にしたのに、コンディショナーを付けると毛根に悪いんじゃないか?なぜ、使う必要があるのか?という人もいますが、いやいや、コンディショナーは必要ですので使いましょう!

 

コンディショナーの役割とは、髪や頭皮を守ることなんです。

 

シャンプー後は、頭皮と毛根の脂をごっそり奪われてるため、頭皮には脂分がほぼ無いような状態になります。

その状態ですと、頭皮を守ろうと毛根から過剰に脂を分泌されます。これを抑えるのにコンディショナーを使うことが必要なんです。

ですので、是非ともコンディショナーを使ってみてください。しばらく使っていなかった方はシャンプー後のさっぱり感・すっきり感が少ないかと思われますが、頭皮には良いことをしていますので、欠かさず使って見ましょう。

 

さて、ではやっと本題、正しいコンディショナーの仕方です!

 

まず、シャンプーと同じぐらいプッシュした量を手のひらに取り、髪の毛になじませるように付けていきます。

 

そのとき注意したいのが、決して地肌には付けないでください!地肌に付けてしまうと毛穴がふさがってしまい育毛には良くないです。

 

さて、コンディショナーをしている間に湯船がある方ならばゆっくりつかることをおすすめします。

この間にコンディショナーが毛髪に浸透していき栄養分を補充してくれます。コンディショナーを付けておく時間の目安は3分から5分ほどで充分です。湯船にゆっくりつかってみたり、歯みがきするのも有りかと思います。

そして、最後のすすぎ。

シャンプーのすすぎと同じように、コンディショナーが毛根に残っていると良くありませんので、シャワーを使用してしっかりすすいでください。

やり方は髪の毛の量により個人差がありますが、頭のてっぺんからやはり3分から5分ほどゆっくり丁寧に行ってください。

コンディショナーの種類によっては、すすいでいる時にぬるぬる感が残ってしまことがありますが、だからと言って、くれぐれもゴシゴシと髪を強くすすがないでくださいね。時間をかけてしっかりすすげば、ぬるぬる感がなくなり良い感じになりますよ。

それでも、ぬるぬる感が取れない場合は、ちょっともったいないですが、そのコンディショナーは思い切って止めて他のコンディショナーに替えた方が良いかもしれません。

 

さて、正しいシャンプーをした後は、正しい髪の乾かし方についてです!

正しいシャンプーの仕方!

シャンプーボトル

さて、先日予告しました「正しいシャンプーの仕方」について早速書きたいと思います!

 

シャンプーの仕方なんて、もう何十年もシャンプーしているから、いまさらねーと思う方も多々いらっしゃるかと思いますが、育毛のためですからここはしっかり読んでいただければと思います。

 

まずは、シャンプーの鉄則!

必ず毎日すること!さらに二度洗いすること!

 

仕事などで忙しかったりすると一度洗いで満足してしまいがちですが、ちゃんと二度洗いしましょう。

また、シャンプーをすると髪の毛が痛み抜け毛になってしまう何て思っている方がいらっしゃいますが、頭皮が不潔な状態が続くと毛根が痛み、かえって抜け毛が増えてしまいます。育毛のためにも可能な限り頭皮を清潔にしておきましょう。

 

さて、シャンプーの仕方です。

シャワーのお湯の温度は38度から40度ぐらいです。大体人間の体温ぐらいが良いかと思います。熱めの方が皮脂のよく落ちますが、あまり熱く感じるようではかえって頭皮に悪いので気をつけてください。

そして、シャンプーを500円玉ぐらいの量をワンプッシュさせて、一旦手のひらで泡立てします。

決して、頭に付けてから泡立てないでくださいね。頭で泡立ててしまうと摩擦で髪の毛が傷んでしまいますよ。

 

一度目のシャンプーはやさしく丁寧に洗うこと。

 

決して爪を立てず強くやらずに行ってください。指の腹を使って頭皮をマッサージするように洗います。何度も同じところを洗わないように後頭部から頭のてっぺん、前頭部の順番を決めて洗うと良いかも知れませんね。

 

次はすすぎです。

二度目も洗うので、一度目のすすぎは適当でいいやーと思われがちですが、残った汚れが毛穴を詰まらせてしまう恐れがあるので、しっかりすすぎましょう。時間にすると髪の毛の量により個人差がありますが、2分から5分ってところがベストでしょう。

 

すすぎ終わったら二度目のシャンプーです。

一度目よりシャンプーの量は少なくても良いので、同じような要領で指の腹で頭皮をマッサージすることを意識しながら、指の腹でゆっくり丁寧に洗います。

二度目のシャンプーは一度目に頭皮の油分を綺麗に取り除いてあるので、少量でも泡立ちがいいのが実感できるかと思います。

二度目のシャンプーで泡立ちが悪かったときは、一度目の洗い方が雑だったりする可能性が高いと思われます。

 

次は二度目のすすぎです。

一度目のすすぎもそうですが、最後のすすぎも重要です。頭皮に余分なシャンプーが残らないように2分から5分かけて充分に行いましょう。

 

このあとに、正しいコンディショナーの仕方もあります!

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