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育毛剤とヘアトニックの違いとは!?

頭を掻く男性
育毛剤とヘアトニックをきちんと使い分けているでしょうか!?

 

案外、ヘアトニックを育毛剤代わりに使って、満足していないでしょうか!?

 

ふたつはまったくの別物ですよ!

 

正しく使い分けてそれぞれの良さを発揮させましょう!

 

 

ヘアトニックとは

 

ヘアトニックは、水・アルコールの中に清涼刺激剤や油性成分を加え、頭皮に爽快感を与える、フケやカユミを抑える、頭皮を健やかに保つ等の目的で使用するものです。

 

分類でいうと「化粧品」類に入るものが多く、『発毛促進』とはうたえないものです。
→参照「シャンプーの分類「化粧品」か「医薬部外品」か!?」

ですが、一般のヘアトニックでも、マッサージ等を併用することで頭皮が健やかになり、育毛にも効果がある場合があります。

特に、びまん性脱毛症の方には良いのではないでしょうか。

 

ただし、市販のヘアトニックの中にはかなり強烈にスースーするようなものもあります。おそらく、これは頭皮の温度差によって血行を良くする事が目的だと思われます。
ヘアトニックの主成分は水と香料とアルコールです。アルコールは揮発性物質で皮膚に刺激をあたえる性質があるのです。

 

頭皮には刺激が加わると、頭を守る為に固く厚くなる性質があると言われています。
頭皮が堅い傾向にある薄毛の方には育毛トニックの類は一時的な爽快感を得られるだけで、むしろ育毛そのものには逆効果の場合があります。そこは注意してください!

 

育毛剤とは

 

育毛剤は、育毛、薄毛、かゆみ、脱毛の予防、毛生促進、発毛促進、ふけ、病後、産後の脱毛、養毛といった効能をもち「医薬部外品」に分類されるものです。
また、近年では医師から処方される「医薬品」の育毛剤のこともさします。

 

育毛剤の正しい使い方はこちらを参考にしてください。
→参照「育毛剤の正しい使い方!」

 

育毛剤には様々な種類がありますが、生薬配合などの場合、独特の薬臭さが気になるところです。
夜はともかく朝それをつけてそのにおいのまま通勤ラッシュの満員電車に乗るのは気がひける…
という方には、朝だけはヘアトニックを使うというのも手です、ヘアトニックのすっきりした臭いなら気になることもないでしょう。

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