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冬の抜け毛対策!自覚症状のない男の冷え性が抜け毛を招く!

冬の富士山
「冷え性」というとどうしても女性が多い、というイメージですよね。

女性の2人に1人は冷え症に悩まされているというデータがあり、最近冬になるとよく見かけるもこもこしたあったかグッズやしょうが入り○○といった冷え対策食品もいかにも女性向け、というかんじです。

 

女性は男性よりも筋肉量が少ないことや、ホルモンバランスが男性よりもデリケートで自律神経が乱れやすく、冷え症になってしまうそうです。

男の冷え性は女性の冷え性とは違い、自覚症状がない場合が多いそうです。

かくゆう私も冷え性の自覚症状はまったくありません。

しかしそれが冬の抜け毛に繋がっているかもしれないとか…おそろしい話です!

頭皮の血流が悪いだけでなく、全身の血流が悪い=冷え症がその抜け毛の原因かもしれないのです!

男の冷え性とは

 

女性の冷え性が主に手先や下半身、足先に自覚症状がでるのに対し、男の冷え性は「内臓」に表れ、自確症状なく進行している場合が多くあります!

 

男の冷えは自律神経の働きを乱し、肝臓や腎臓、副腎に影響がでます。

冷えは、体の不調、頭痛、めまい、手足のしびれ、胃のもたれ、疲労感、動悸、不眠などをもたらします。

男性に多い症状ですと、肌荒れ、下痢、風邪をひきやすいなど、重症化すると、頭痛、腰痛やED、心血管疾患などがあげられます。

男の冷え性は自覚する人が少ない分、病気として体に表れるまで気づかないというケースも多いそうです。

 

腹、特に下っ腹を触ってみて冷たいなと感じるようならもうそれは男の冷え性要注意!ということです。

 

男の冷え性の原因

 

運動不足による血流の低下

 

これは女性にも同じことがいえます。運動不足により、血液の循環が悪くなり、冷え性に繋がります。

とくに、歩くことが少ない生活をしていると、血液循環が悪くなりがちです。

歩く、ということは、足の筋肉による収縮で血液やリンパ液を心臓に押し上げることになります。心臓から遠い足の血液やリンパ液を心臓に送り返す血液循環などに大きな助けとなります。

暖かい季節には散歩やウォーキング、あるいはジョギングなんかで運動を心がけていても冬の寒い時期はなかなか億劫でやらなくなってしまったり、また、気候によっては困難だったりします。

そのことが運動不足=冷え症になってしまっているのです。

 

動脈硬化

 

飲みすぎ、食べすぎ、タバコの吸い過ぎなどや、性ホルモンとの関係もあり男性は動脈硬化や心疾患をおこしやすいのです。

動脈硬化につながる生活習慣は、血管の弾力を失い、細くしていきます。毛細血管では目詰まりもおこします。
血流が悪くなり、冷えや低体温の原因にもなっています。

 

更年期障害

こちらも、女性には有名だと思いますが、男性でも更年期障害は起こります。

加齢とともに男性ホルモンが減少し、ストレスによる自律神経の乱れが加わり性欲減退、疲労、不眠などの不定愁訴がでてきます。自律神経の乱れが冷えの原因となります。

発症年齢は女性より遅く、50代後半からと言われていますが、早い人では30代後半から症状が表れる男性もいます。

 

ストレス

プレゼンや会議での発言、はたまた上司に呼び出されたときなど手が冷たくなった経験はないでしょうか?

あれもストレスによって一時的に抹消の血管が収縮し、血流が滞ることによっておこる現象です。

ストレスが慢性化すると何事にも良くないのは当然ご存じかと思います。

冷え性も慢性化し、自覚することもなくなっていきます。

 

男の冷え性対策

 

食生活から冷え性改善

 

私もそうなのですが、夏場に比べ冬場はあまり水分を取らない人が多いです。

飲むアルコールの量は変わらないのにね(笑)

理想は1日2.5リットルと言われています。

そのうち1リットルは食事から摂取できますので、水分は1日1.5リットルは意識して摂取したいです。

夏場は意識しなくてもそれくらいの水分は摂取していますが、冬場は意識して水分を取りましょう!動脈硬化やドロドロ血液の予防になります。

 

同じ理由で、野菜を多くとりましょう!

こちらは冬場には「鍋料理」という強い味方がいます!

鍋で煮込めば、生野菜で摂取するよりも大量の野菜が楽に摂取できます。

 

運動で血流改善

 

運動が足りていないと、下半身の静脈に血液が滞りやすくなるため血液循環が悪くなり、冷えに繋がります。

ウォーキングが一番良いのですが、環境的に、時間的に難しいということであれば、ふくらはぎのストレッチなんかがおすすめです。

風呂につかったときにふくらはぎを良く揉みほぐします。痛気持ち良いとかんじたら、運動不足の証拠です。1~2分くらいずつ揉みほぐしましょう。

ただし、やりすぎに注意!翌日、揉み返しがきて返ってつらいことになってしまいます。はじめのうちははごく軽めにしましょう。

 

血糖値を抑えよう

 

健康診断で血糖値がやや高めと言われたことのある方は、特に冷え性に注意しましょう。

血液中に糖分(ブドウ糖)が多くなると、糖は赤血球のヘモグロビンだけでなく、白血球やそのほかのタンパクとも結びつきます。また、赤血球どうしがくっつくようになります。もともと、毛細血管は赤血球よりも細いもので、柔軟な赤血球が変形しながら通過するものでが、硬くなると、通れなくなり、血流が悪くなるのです。

対策としては、体を冷やす白砂糖や、炭水化物を控えめにする食事を心がけましょう。

コンビニやスーパーのできあいの食品はどうしても糖分、炭水化物が多めに偏ってしまいがちですから、頻度を減らすなど努力しましょう。

やはり鍋がいいんじゃないかと、1人用土鍋なんかも売っていますし、なにより、具を放り込んで煮るだけですから簡単です!

 

ストレス発散

ストレスは本当に万病の元です!

睡眠、入浴、趣味などで適度にストレスを発散する機会をもうけましょう。

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