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世界の育毛事情!

タイの風景

育毛関連商品が飽和状態の日本ですが、世界的に見れば、日本は決して薄毛人口比率トップというわけではありません。

薄毛人口比率トップはヨーロッパ(国別でいえばチェコです)ついでアメリカ、アジアはその次で、国別でいうと日本は14位だそうです。

育毛に良い成分等を調べていると、「昔からアメリカでは~」「昔からヨーロッパでは~」「昔から中国では~」という言葉を良くみかけ、私含め外国コンプレックスな日本人は、「なら、良さそうだ!」と、くいついてしまいます。

 

では、その今現在の海外の育毛事情はどうなのでしょうか!?

 

やはり、薄毛先進国は日本よりも育毛法も進んでいるのか!?

 

アメリカの育毛事情

 

医薬品の育毛剤を最初に開発したのはアメリカです。
→参照「育毛成分「フィナステリド」とは!?」
→参照「育毛成分「ミノキシジル」とは!?」

と、同時にアメリカはサプリメント大国でもあります。(アメリカがサプリメント大国となった理由は、保険制度がなく高額な医療費が全額負担となるため、うかうか病気が出来ない!といった背景があるそうですが)

よって、医薬品の飲む育毛剤、育毛サプリメントが充実しているようです。

 

育毛シャンプーにもミノキシジルが配合されているものが販売されているとか!

しかし、「フィナステリド」「ミノキシジル」は多かれ少なかれ必ず副作用を伴うものです。

ミノキシジル配合の育毛シャンプーが自主回収されたとかいう話があるそうで、安全性は「?」です。
まあ、そのざっくりさがアメリカらしいといえばらしいのですが…

最近では、育毛サロンも注目され、次々と出来てきているそうです。

 

アジアの育毛事情

 

育毛先進国といえば日本…ではなく、タイです。

タイは医療先進国でもあり、認可も早い、ということで、日本のような育毛剤、育毛シャンプーが多く販売されています。
タイ製のこれら商品は、輸入代行などで日本でも多くネットショップで販売されているのをみますね。

ちなみに、タイでは頭は精霊が宿る神聖な場所だと考えられているため、マッサージはせいぜい肩どまりで、頭皮のマッサージはありえないそうですよ。

 

また、成人男性の薄毛率が日本よりも高い韓国では、育毛サロンが急増しているとか。
国民のほとんどが美容整形に対して抵抗がないと言われる韓国のお国柄らしく、育毛サロンもそのようになっていくのでしょうか?

 

ヨーロッパの育毛事情

 

これが意外にも調べてもあまり出てこないんですね。

出てくるのは昔の話ばかりで…。育毛にハーブが使われていたとか、権力者の薄毛隠しのカツラが貴族に流行ったとか。

ミレットエキスなどのハーブが使われた育毛剤は販売されているらしいのですが、具体的な商品名とかはでてきませんね…。

 

また、現代の欧米には植毛医療はあっても日本的な「カツラ」文化は現在ではどうもないようです。
理由は、欧米人の髪の色にあります。日本人と違い欧米人の髪の色は複雑でマッチしたカツラが作りにくい、というのが理由にあるようです。

 

また、薄毛が多いということは、どうどうとしていても周りも薄毛だらけなので気にならない、気にしない、という風潮もあって、どうも日本ほど育毛ビジネスがさかんではないそうです。

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