育毛大辞典 > 髪にまつわる雑学 > 抜け毛と発毛のメカニズム!

抜け毛と発毛のメカニズム!

ネコとクリスマス

先日、「薄毛治療外来」についてテレビで特集されているのを見ました。

ほうほうと納得することもあれば、説明が足りない、あるいは適切じゃないな~と思うところもありまして。

見てない、見逃した!という方もいらっしゃると思いますので、今日はそれを自分なりに補足してまとめてみたいと思います。

 

ハゲは毛根が死んでいるのではない!

「お前、毛根が死んでるんだよ」なんてよく冗談でありますが、実際、毛根は死んではいないんです!

 

ハゲている人のハゲた部分をよくよくアップで見てみると、産毛がたくさん生えているんです。

これは、本来は太く長い毛髪になるはずであった髪が産毛程度にしか成長出来なく、体毛化してしまっているということなんです。

ですので、この産毛となってしまっている毛髪を、治療によって本来の毛髪にしてあげれば、薄毛は改善される!というわけです。

 

薄毛治療外来で処方される治療薬「フィナステリド」「ミノキシジル」

 

「フィナステリド」と「ミノキシジル」は医薬品であり、日本では医師の処方がないといけません。

ですから、薄毛治療外来に通う必要があるのです。

また、個人差がかなりあり、薬である程度毛髪が回復したらあとはその毛髪を維持をする努力が個人で必要なのです。

他の病気の治療と違う点は、治療の止め時を医師ではなく本人が決める、という点です。

 

しかし、テレビでは、順調に回復した人の例ばかりで副作用についての説明が何もなかったのが気になりました。

医師の元治療を行っているのだからそこは了承済みとして省いたのか、しかし、美容整形等もそうですが、命に直接関わるものではない医療行為というのはそうしたリスクの説明が少ないというのがいただけないですね。

 

「フィナステリド」と「ミノキシジル」については以前私も調べて書いていまして、副作用などについても触れてありますので参考にしていただければと思います!

「フィナステリド」についてはこちら→参照「育毛成分「フィナステリド」とは!?」

「ミノキシジル」についてはこちら→参照「育毛成分「ミノキシジル」とは!?」

コメント

コメントを受け付けておりません。