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将来、薄毛になる可能性は?ハゲやすい体質とは!?

子供

先日、20代の後輩が「自分も将来ハゲるのでは?と心配している。」と言ってきました。

後輩は今現在はフサフサといってもいいほどの毛量なのですが、なぜ、そう思うのかというと、「父親がハゲているから。」だそうです。

それを聞いて納得しました!当然の心配です。

私も父親も祖父もハゲという家系です。そして私も…。

将来、薄毛になる可能性はどれくらいあるのか!?

自分はハゲやすい体質なのか?だとしたら、予防策はあるのか!?

将来を心配する人のために、今回はそこをご紹介します!

 

こんな人は将来、薄毛になる可能性が!

 

ハゲが遺伝するかどうかのメカニズムは解明されていません。

しかし、「ハゲやすい体質」が遺伝するということは確かなようです。

男性の場合、直系の父親、祖父がハゲていれば、ハゲやすい体質の遺伝度は80%です!

対策を何もせずに普通に暮らしていればやがて薄毛になってくると考えて良いでしょう。

これが、母親、祖母が薄毛の場合ですと、ハゲやすい体質の遺伝度は50%に下がります。

いとこ、親類になると、ハゲやすい体質の遺伝度は20%程度です。

 

ハゲのキケン度を抜けた髪でチェックしてみよう!

 

毎日100本程度、抜け毛の多い秋の時期で200~300本程度の抜け毛であれば、正常の範囲内といわれます。

日々、抜け毛を数えて増えたかどうかを調べるわけにはいきません。

 

ですので、抜け落ちた髪の状態でチェックしましょう!

抜けた毛髪が、硬くて長く、先端が角ばっている(つまり美容室などでカットされた)状態であれば、正常です!

逆に、細くて柔らかく、先端が細くとがっている状態の髪が目立って多く抜けていれば、それは薄毛のキケン信号です!

それは、ヘアサイクルをまっとうせずに産毛として育つ途中の状態で抜け落ちた毛髪だからです。

 

また、これは、元の髪質が剛毛か軟毛かということには関係なく、剛毛だからハゲにくい、軟毛だからハゲる可能性があるということはないようです。

 

ハゲやすい体質ではなくても要注意!

 

ハゲやすい体質ではなくとも、疾病の影響や生活習慣で薄毛になりうる可能性は十分あります。

ただ、ハゲやすい体質の人は疾病や生活習慣の影響を受けやすいので、喫煙習慣、慢性的な睡眠不足、栄養バランスの偏り等にならぬよう、さらに注意が必要です。

 

間違った薄毛予防策!

 

将来、薄毛になりやすい体質、もしくは薄毛が不安だかたといって、薄毛になる前から育毛剤を使うのはNGです!

薄毛になる前から育毛剤に頼るということは、自己再生力を低下させてしまいます。

 

体を内側から整えるサプリメント類や育毛シャンプーでケアすることは有効です。

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