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育毛に良い栄養素~ビオチン~

温泉たまご

先日、ちょっと足を延ばして休暇に温泉へ行ってきました!

温泉みやげと言えば、温泉まんじゅう…と言いたいところですが、私は温泉たまごのほうが好きなんですよね。

たまごは1日1個までなんて言われますが、ついつい食べ過ぎてしまいました(笑)
 

この「たまご」にはビタミンB群の一種であるビオチンという栄養素が多く含まれています。

 
そしてそれは、育毛には必要な栄養素なんです!

 

ビオチンとは

 

ビタミンB群に分類される水溶性ビタミンです。
ビオチンはタンパク質の生成に関係し、皮膚を作る細胞を活性化させ、老廃物の排泄を促し、皮膚の機能を正常に保つ働きがあります。
また、ビオチンは、抗炎症物質を生成する事によってアレルギー症状を緩和する作用もあります。

 

腸内細菌叢により供給されるため、通常の食生活において欠乏症は発生しないとされていますが、生活環境では、喫煙、アルコール、乳製品、生卵白などの取りすぎ、頻回の下痢、抗生物質やストレスなどで腸内細菌叢の構成に異状をきたしたときに欠乏します。

その他にも、完全静脈栄養施行時、腎臓透析施行時、または、長期にわたり、ペプチドミルク(乳幼児)、一部の抗てんかん薬、鎮痛薬などを服用したときにも欠乏します。

 

ビオチンの育毛効果

 

ビオチンがもたらす育毛への影響として、

  • 毛髪や皮膚の健康維持
  • 髪の寿命をのばす
  • 抜け毛や白髪を防ぐ
  • 皮下組織の毛細血管を太くして血流を上げる
  • 頭皮の新陳代謝を活発化

が、あげられます。

 

ビオチンが多く含まれる食材は、先にあげた、たまご、レバー、大豆、等です。
ビオチンは水溶性ビタミンですので、過剰な分は体外へ排出されますので、過剰摂取の心配はしなくて良いだろうとのことです。

 

気をつけていただきたいことが1点!

生卵の白身を食べるとビオチンの吸収が阻害されるという事です。
生卵の白身には、アビジンという成分が含まれていて、この成分が、ビオチンと結合してしまい、体内に吸収されにくくなります。
1日5~6個の生卵(加熱したものは大丈夫です)を食べ続けると、逆にビオチン不足となり、脱毛、皮膚炎、倦怠感が起こるとされています。

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