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脱シャンプーが密かなブーム!ノープーとは!?

セレブの乗り物
シャンプー等についてあれこれ調べているとこの「ノープー」という言葉をちらほら見かけました。

大抵は女性向けのページなのでスルーしていたのですが、気になってある記事を見てみたら、大変興味深かったです!!

ノープーとは「ノーシャンプー」の略。つまり、シャンプーをしない、ということなんですが、全く頭を洗わないということではもちろんなく、それなりのこだわりとやり方があるようです。

 

ノープーはどこから始まった!?


 

「ノープー(No Poo)」とはシャンプーに含まれる成分を否定し、シャンプー剤を使わない(生活)のことです。

「ノープー(No Poo)」は、数年前からNYのヘアーアティスト「ロレイン・マッセイ」氏が提唱している方法です。

元はアメリカで、ヘアロス(抜毛、薄毛)に悩む女性やベジタリアンのようなナチュラル生活を好む人の間で始まり、シャンプーを使うのをやめたら髪にハリやコシがでて抜け毛も減ったという体験談が増えるにつれ、試す人が増えているようです。欧米では多くのセレブ達が既に実践しているそうです。

海外セレブも実践しているらしい!ということで、海外セレブに憧れる、情報に敏感な日本の女性にも知られ、今密かにブームになりつつあるというわけです。

 

ノープーの実践方法とは

 

ノープーと以前私が「間違った育毛法」でご紹介したお湯シャンはどうやら違うようです。

あくまで、市販の洗浄剤、シャンプー、石鹸等を使わない、という方法なので、シャンプー剤は手作りします。

一例をあげますと、

重曹(食用のもの)を水で溶いたもので頭皮マッサージ
その後、レモン水(生レモンを絞ったもの)かアップルビネガー(日本でいうとりんご酢ですね)でリンスをする

という方法です。

 

ノープーは本当に髪に良いのか!?

 

実際、ノープーを実践している女性のブログを見ると、髪にハリがでた!なんてみかけます。

洗髪に自然のものを使う、これは江戸時代に小麦粉や米ぬかで髪を梳いて洗髪していた文化に繋がるのではないか!?そう考えると有効な方法ではないかと思います。

しかし、疑問な点も。
海外セレブが実践していれば全て良いというのはまあ、憧れも入っているのでしょうが、必ずしも日本人に合うわけではないかと思いますね。

欧米人と日本人ではまず、髪質が違います。
欧米人の、茶髪、ブロンドな髪は日本人の黒髪よりも細く、乾燥しやすいんです。

加えて、ヨーロッパやアメリカなんかですと、年間を通して日本よりも気候が乾燥しています。
日本にはじめじめとした梅雨や蒸し暑い夏が1年の約3分の1を占めています。

つまり、雑菌も繁殖しやすい環境だということです。ですから、例えば日本家屋は昔から風通しにこだわってきたんです。

自然素材は体に良いのは当然ですが、殺菌・防腐効果は当然弱いので、洗髪後によくよく洗い流してキチンと乾かす等、通常のシャンプー以上にマメにケアをしないと逆に雑菌の温床となってしまうのではないかと私は心配しています。

いやでもこれは実践してみないことには何とも言えないんですがね。

脱シャンプーの実態についてさらに調べてみました→参照「お湯のみのシャンプーで抜け毛が減る!?」

 

毛髪大作戦Growth Project.アロマシャンプーメンズ

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