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海外製の育毛剤・育毛シャンプーは日本人に合うのか!?

パリ凱旋門

片手で数えるほどですが、私も何度か海外旅行経験があります。
 

まあ、今時はメディアで世界の情報はかなり細かいとこまで知れますのでそんなに驚かないだろうと思っていたのですが、初めて海外旅行に行ったときに決定的に感じた違いは「気候」でしたね。

温度や湿度、天気、日の強さや長さや短さ、当たり前のことなんですが、やはりそれら自然環境は人間を取り巻く最も大きなところであり、そこで暮らす人種、文化が生まれた背景が深く納得できました。
 

海外旅行未経験者に海外旅行を勧める理由としたら、変わっているかも知れませんが、この「気候」の変化を感じられることが貴重な経験だ、と言いますね。
これだけは、どんなにメディアが発達しても現地に行かなければ経験できないことでしょうから。

もちろん国内でも日本は北と南ではかなり気候が違いますから良いのですが、海外はもっと決定的に違いますから!

で、本日は何が言いたいのかといいますと、海外製の育毛剤や育毛シャンプーは当然自国の人種、環境に向けて商品開発がされていますよね、それを日本人がそのまま取り入れて、同じだけの効果が期待できるのであろうか?という疑問です。

 

日本人の頭皮と髪の特長

 

まず、薄毛人口の最も多い欧米人に比べ、日本人は髪も肌も水分量が多いです。
逆に、欧米人は少ない水分量を補うために日本人に比べ頭皮の脂分が大目です。
ですから、健康な状態であれば、欧米人よりも肌もツルツル髪もツヤツヤということです。
しかし、それは同時にデリケートで傷みやすいということでもあります。

日本人の耳あかはカサカサで欧米人の耳あかはベトベトというのを聞いたことないでしょうか?
もしくは、日本人はなんでももちもちとした触感を好みます。ヨーロッパに行くとパンなんかカッサカサに感じますよ。

 

日本人が海外製の育毛シャンプーを使うと

 

体質によって個人差はありますが、大体にして、脱脂力が強すぎるという意見が多いようです。

これは育毛に限らず、普通のシャンプーでも感想は同じようでした。

ですので、極度に脂性のかたであればいいのでしょうが、日本人が脂性と思っているのは大体においてそれほどの脂性ではないという場合が多いです。

頭皮の皮脂は取りすぎると返って乾燥から守ろうと分泌が活発になってしまいますので要注意です。

育毛剤においてはやはりさらに注意が必要かと思います。
海外品は総じて成分が強く作らられています(だから効くのですが)

デリケートな日本人は、注意深く様子を見つつ使用をすすめていくことが必須です。

 

日本製の医薬品育毛剤はあるのか

 

日本製の医薬品育毛剤は、CMでもやっていますが、大正製薬の「リアップ」しかありません。

なぜ他の製薬会社で開発しないのでしょうかね??と疑問にも思うのですが、そこまでは分かりませんでした。

海外製のほうが効き目も強く安価なため不要ということでしょうか??

実際、海外品に比べると「リアップ」は成分が弱く安全であるがゆえに効果がイマイチ…などの口コミも見かけます。

ローリスクを選ぶか、ハイリスクハイリターンを選ぶか、悩むところです。

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