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シャンプーで起こりやすいアレルギーの成分とは!?

悩む女性

以前、「アレルギーで抜け毛が起きる!」と書きました。

日本人の国民病とも言える花粉症から、生命を脅かす重篤なアレルギーまで、アレルギーは人様々です。

自分も自分の周りの薄毛体質の人を見ていても思うのですが、症状の重さに差はあれどアレルギーを持ってる人が実に多いです。

そしてやはり彼らもシャンプー選びには人一倍気を使っているとのことでした。

そばアレルギーや魚介類アレルギー等複数のアレルギーを持っている友人は、初めは快適に使っていたもの(シャンプー等の直接皮膚につける化粧品類)が半年~経つと合わなくなってくることがあるそうです。

自分が何のアレルギーか分かっていればそれを避ければいいわけですが、判明するまでに何度も試したり買い替えたりするのはコストもかかり大変ですよね。

シャンプーでアレルギーがでた。頭皮がカユクなった、余計にフケが出た!という人は実に多いんです。

少しでも参考になればと、アレルギーを起こしやすい、アレルギーを起こす人が多いと言われているシャンプーの成分を調べました。

 

洗浄剤アレルギー

シャンプーはどんなにうたい文句が「天然の○○エキス配合」となっていても、主成分は合成の洗浄剤です。
でなければ泡立ちませんし、汚れを落とすというシャンプー本来の目的が果たせません。

その洗浄成分の中でもドラッグストアで売られている1000円以下の市販の有名シャンプーによく含まれている成分

ラウレス硫酸~
ラルリル硫酸~

は刺激の強い洗浄成分です。

もし今お使いのシャンプーでカユミを感じていて、これらの洗浄成分が入っていたら、原因はそこかもしれません。

→参照「髪に悪いと言われているシャンプー成分とは!?」

 

合成香料アレルギー

シャンプーやヘアワックス等には必ずといっていいほど良い香りがついていますよね。
それらはたいていの場合、合成香料で香り付けされています。
合成香料は、石油から得られた原料を化学反応させて作られています。香料を溶かす溶剤にも化学物質が含まれます。
香り自体ではなくそこに含まれている科学物質に敏感に反応してアレルギーを起こす場合があります。

 

防腐剤アレルギー

風呂場という湿った暖かい場所に長期間置いておくシャンプーに防腐剤、防腐効果のある成分はかかせません。

その中のポピュラーな成分、パラベンやフェノキシエタノールでアレルギー症状がでる方がいます。
また、だからといって、「パラベンフリー」「フェノキシエタノール」フリーのものを選んだのにもかかわらず、カユミ等の症状が変わらない、といった場合、防腐剤ではなく防腐効果を目的として配合されているアルコール類にアレルギー反応を起こしている場合もあります。
これらは確かに防腐剤ほど強い成分ではないのですが、その分配合量を多くしなければ防腐効果が発揮できません。そこがネックなんです。

→参照「シャンプーの成分「防腐剤」は体に良くないのか!?」

 

ハーブアレルギー

こちらは、少数のようですが、髪に良いと言われているシャンプーにはたくさんの○○エキスなどのハーブ(生薬)が配合されています。
それらは、「髪に良い天然の成分」とされていますが、まれにこのハーブにアレルギー反応を起こすタイプの方もいるようです。

ただし、シャンプー等に配合されている量は先にあげた洗浄成分よりははるかに少なく、合成香料や防腐剤よりも刺激の弱い天然成分ですので、まずは上記の成分のアレルギーを先に疑ったほうが良いかもしれません。

ですが、過去に生のハーブやハーブティー、アロマオイルで湿疹、カユミ、その他体調不良を1度でも起こしたことのある方は気をつけてください。

ハーブは古来から民間療法で使われているものですから、効果、効能がある=強い成分ですので、私はそれは納得できますね。
精油(アロマオイル)が合わないというタイプの方もいるようです。

 
 
→参照「このアレルギーの人は気をつけたい育毛剤・育毛サプリメントの成分!」

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