育毛大辞典 > 髪について > 白髪と薄毛の原因は似ていた!白髪予防法とは!?

白髪と薄毛の原因は似ていた!白髪予防法とは!?

白いネコ

この世代になると、抜け毛同様気になってくるのもが白髪です。

若白髪の人には比較的髪がフサフサした人が多い、とよく聞きます。
私もそう思っていたのですが、どうやら根拠はないらしいです。

しかし、若白髪ともいいがたい年齢の私としては、できれば、両方防いでいきたい…!

ということで、本日は白髪の原因と予防法についてです!

 
意外にも薄毛のそれと似ていたんです…!

 

白髪になるメカニズム


毛根で髪の毛が作られた瞬間は、実は全て白髪なんです。
そこにメラノサイト(色素細胞)が黒い色素(メラニン色素)を埋めていくため、髪が黒くなるのです。

黒い色素の正体、メラニン色素の原料は髪の毛を構成している18種類のアミノ酸の中の一つであるチロシンです。
そしてメラノサイト(色素細胞)はこのチロシンをチロシナーゼという酸化酵素によって褐色のメラニン色素に変えていきます。

つまり、髪の毛そのものを作る工場(毛母細胞)と、その髪の毛に色を付ける工場(色素細胞)は別物で、このうち色素細胞だけが弱り、メラニン色素を作れなくなると白髪となって生えてくるわけです。

 

白髪になる原因

 

白髪になるはっきりとした理由は、薄毛同様解明されてはいません。

ですが、いくつかの原因が推測されています。

  • 遺伝…白髪は遺伝による原因が大きいと言われています。
  • 加齢…白髪が出始める平均年齢は35歳前後とされています。20代で白髪がという人は若白髪といって加齢以外の原因が考えられます。
  • ストレス…強いストレスで頭皮の血行が悪くなり白髪になると言われています。ただし、1晩で白髪に…!などということはないようです。
  • 病気…疾病により髪に必要な栄養が行き渡らなくなると白髪となります。特に、慢性の胃腸疾患やマラリア、貧血症、甲状腺疾患などを患っていると、白髪が増えるとの報告があります。
  • 生活習慣の乱れ…偏食・ダイエットなどで髪への栄養が偏る、不足すると白髪になるといわれています。
  • 紫外線を浴び過ぎる事によるダメージ…白紫外線が頭皮の色素幹細胞DNAを損傷させることが白髪の原因のひとつと言われています。
  • カラーリング、パーマによるダメージ…これは関係あるなしで意見が分かれているところですが、髪が傷むという点では一理あるのではないかと思います。

 

おや、なんだか薄毛になる原因と似ていますね。と、いうことは白髪予防法も似ているのでしょうか?

 

白髪予防法

 

  • ストレス解消…ストレスは万病の元ですが、特にメラニン色素は体の中で一番ストレスに影響されやすい細胞という説もあります。
  • 運動…血行を促進させる有酸素運動がよいと言われています。
  • 規則正しい生活…睡眠、運動、食生活も含め、規則正しい生活が必要です
  • 睡眠を十分にとる…睡眠は免疫細胞やホルモンの分泌が活発になり、日中の疲れを癒し健康な状態へと回復しくれます。
  • 白髪に良い栄養素を摂る…白髪予防にはミネラルが欠かせません。特に亜鉛、銅、カルシウムはメラノサイトの働きを活発にさせる働きがあります。

 

やはり薄毛予防法と似ていますね。これらを実践していけばうまくいけば、白髪と薄毛両方改善していけるのではないでしょうか!?

コメント

コメントを受け付けておりません。