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男のヘアケアにコンディショナーは必要か否か!?

フサフサした美ネコ
少し前までは、男性用シャンプーはあれど、コンディショナーは数少なかったのですが、昨今のシャンプーブームで男性用コンディショナーもグッと増えましたね。

女性はコンディショナーを使うのが「当たり前」のようですが、男のヘアケアにはたしてコンディショナーは必要なのでしょうか?
それとも、男のヘアケアにコンディショナーは不要のものなのでしょうか?

始めに言ってしまうと、私は以前からコンディショナーを愛用していますので、コンディショナーは必要派なのですが、むしろ男のコンディショナーはヘアケアの妨げになる!という意見もあり、なかなか見逃せないところです。

ですので、コンディショナー必要派・不要派、それぞれの主張もまとめてみました!

 

リンス・コンディショナー・トリートメントの違いとは?


おぼろげですが、私の記憶が確かなら10年くらい前までは「リンス」という言い方のほうが主流だったと思うのですが、一体いつから「コンディショナー」という言い方が主流になったんでしょうね。

それはさておき、リンス・コンディショナー・トリートメントの違いはお分かりでしょうか?

女性には常識と言われてしまいそうですが、そこはまず押さえておきたいと思い調べてみました。

リンス…洗ったあとの髪の毛どうしの摩擦やパサつきを抑えるために、表面をコートするもの。キューティクルを整え、すべりを良くするもの。
コンディショナー…メーカーによって曖昧な点はありますが、リンスとほぼ同じ働きをもつもの。
トリートメント…リンスやコンディショナーに比べて、さらに毛髪の内部に成分を浸透させ、毛髪に油分や水分、タンパク質を補うもの。髪にツヤやハリを与え、しなやかにするもの。

リンスとコンディショナーはほぼ同じものと考えてよいでしょう。トリートメントはさらにひとつ上のもの、といったところでしょうか。

 

コンディショナーの役割

 

シャンプーが頭皮の汚れを洗浄するのを目的としているのに対し、リンス・コンディショナー・トリートメントは、髪に何かを付加して髪を保護するという目的です。

ですので、男性よりも髪の長い場合が多い女性はコンディショナーを使う率が高いんですね。

 

コンディショナー不要派の意見

 

一般的なリンス・コンディショナー・トリートメントは傷んだ髪の修復、サラサラなロングヘアーを保つために使われます。
よって、髪の短い男性には不必要!
髪の短い男性はそもそも髪が傷んでいることは少ない。むしろ、リンス・コンディショナー・トリートメントのシリコンやコート剤の成分が頭皮について、頭皮に負担をかけることのほうが問題だ、という意見です。

確かに私も、短髪、パーマ・カラーをしたことがない、日中長時間外に出ることはほとんどない(紫外線を浴びない)、クシ通りが悪い等と感じたことはない、という男性であれば、リンス・コンディショナー・トリートメントは不要だと思います。
これらはあくまで髪を保護するものですから、頭皮ケアには不要のものです。

 

コンディショナー必要派の意見

 

前者で挙げたのと逆のパターン、短髪ではない(基準は一番長い部分が5cmくらい)、パーマ・カラーをしているあるいは以前していた、日中長時間外に出る(紫外線を浴びる)ことが多い、クセ毛、髪が柔らかい等で髪のクシ通りが悪い、ということであれば、コンディショナーを使用したほうが良いと思います。

男性用の育毛・スカルプ系シャンプーは皮脂をしっかり落とすものが多いです。また、石けん系シャンプーに多いのですが、洗浄力に特化して余計な成分を入れていない、というものもあります。
特に、石けんシャンプーはアルカリ性ですので、頭皮の汚れは落とせていてさっぱりするが、髪がバサバサになった、という意見を聞きます。

それでもかまわない方は良いのですが、私は髪質がやわらかくかつクセ毛なのでバサバサな状態ではクシ通りが悪いのが非常に気になります。慎重にブラッシングをする必要があってそれがまず面倒くさいというのがあります。
また、見た目も気になりますよね。フサフサでもバサバサで見た目に清潔感のない髪はちょっと…と言われてしまいそうなので。

 

コンディショナーは必要!という意見は以前にも書いたものがあります。参考にしてください!

→参照「男の育毛にはコンディショナーが必要!」
→参照「正しいコンディショナーの仕方!」

 

自然派の方には、コンディショナー代わりにオイルを使う、お酢を湯で薄めたものを使う、という方法もあります。

→参照「ホホバオイルの育毛効果!」

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