育毛大辞典 > 抜け毛対策法 > 頭皮のべたつきの原因と解消法!

頭皮のべたつきの原因と解消法!

べたつくにゃ…

春ごろから気になりだすもの、それは「頭皮のべたつき」です。

暖かくなると皮脂の分泌が活発になるので、ある程度は仕方のないことなのですが、前日の夜にきちんと洗髪したのにもかかわらず翌日にはもうベタついている…

早い人は朝にはもうベタついているなんて人もいます。そのまま会社に行くのも周囲の目も気になります。

べたつくからといって朝もごしごしシャンプーしたりシャンプー剤の量を多くしたり、ついやってしまいがちですが、これは間違いです!

余計に悪循環に陥ってしまいます。

正しい原因と解消法を知って、実践しましょう!

 

頭皮のべたつきの原因別解消法!

 

頭皮のべたつきの原因は皮脂の過剰分泌や皮脂が溜まってしまっていることにあります。

頭皮がべたつく原因はひとつではなくいくつかの要因が考えられます。ご自分がどのタイプなのか!?見極めて自身にあった解消法を見つけましょう!
 

頭皮をしっかりと洗えていない場合

  • そもそも洗い方が雑である
  • すすぎが足りない

 

単純な理由ですが、意外と多い原因です。特に男性は入浴時間も洗髪時間も短時間でささっと済ませがちですので。

これは解消法はもう丁寧に洗髪するよりほかありません。

また、育毛系のアミノ酸シャンプーやベタイン系シャンプーを使われている場合、これらは市販のシャンプーや石鹸シャンプーに比べて洗浄力が非常にマイルドです。
これらのシャンプーメーカーの「シャンプーの仕方」等を見ていると必ずといっていいほど2度洗いが推奨されています。

また、整髪料などをつけている場合は1度洗いでは不十分なときがあります。整髪料には髪をまとめるため、シャンプーとは比べ物にならないくらいの大量の油分やコーティング剤が配合されています。

私の経験でも、整髪料をつけたときは1度目のシャンプーでは非常に泡立ちが悪いです。
ですので、私はアミノ酸シャンプーで、1度目はシャンプーは少量で髪に直接つけてサッと洗って流し、2度目はシャンプーを500円玉大を手にとってしっかりと手のひらでよく泡立ててから髪につけて洗髪しています。

→参照「正しいシャンプーの仕方!」

 
週1度くらいはヘッドスパ、頭皮クレンジング等もよいと思います。

自宅で出来る頭皮クレンジングとして、ホホバオイル・椿油(どちらも純度の高い良質のものを使用することを強くおすすめします)を使ってシャンプー前の乾いた頭皮に刷り込みよく流したあとにシャンプーをするという方法があります。

脂汚れは油で落とす、という方法です。

→参照「ホホバオイルの育毛効果!」

 

頭皮を洗いすぎている場合

  • 頭皮がべたつくからと1日に何度も洗っている
  • 洗浄力の強いシャンプーで2度洗い、3度洗いをしている
  • 熱い湯で長時間すすいでいる
  • トリートメントを頭皮につけているorつけすぎている

 

一見、頭皮のべたつき解消に良さそうなこれらの洗髪法ですが、返って頭皮の乾燥を招いている場合があります。
乾燥した頭皮は自らを保護しようと余計に皮脂の分泌を活発にさせ、悪循環に陥ってしまいます。

また、髪の為とトリートメントを使い始めたのはよいものの、つけすぎていたり、頭皮にまでつけていたり、もったいないからとあまりすすがなかったり、と間違った使い方をしている場合もあります。

心当たりのある方は洗い方をシンプルにしてみましょう。シャンプーもできれば、洗浄力のマイルドなアミノ酸系かベタイン系シャンプーに変えましょう。

余計にベタついてしまうのでは?と不安になりかもしれませんが、変えてみて、もし解消されたら原因はこの「洗いすぎ」にあったということです。

→参照「正しいコンディショナーの仕方!」

 

脂質、糖質を摂り過ぎている場合

  • 揚げ物、肉の脂身等が好きで好んで食べている
  • 甘いもの、菓子類が好きでよく間食をしている
  • 外食、コンビニ弁当を食べる機会が多い

 

脂質の摂り過ぎはダイレクトに頭皮の皮脂線の活発化、頭皮の皮脂の過剰分泌に繋がります。

甘いものに含まれる糖分はとりすぎると、体内の中性脂肪を増やします。そうすると、当然頭皮から分泌される皮脂の量も増えるため、髪のべたつきの原因になります。
外食やコンビニ弁当はおいしいのですが、塩分、炭水化物、脂質、糖質が多く野菜(ビタミン類)が少ない等、栄養バランスが偏っている場合が多いです。
これらが原因の場合体質改善が必要になりますから、数日でべたつき解消!とはなりません、少なくとも数カ月は節制をして様子をみましょう。

 

私が考える主な原因はここではないかと思うのですが、当然、ストレス、体調不良、睡眠不足等は万病の元であるので、あえてここでは書きませんでした。

 

その他に調べていておもしろい説だなと思ったのが、マイナスイオンドライヤーを使っているせいだという説です。
マイナスイオンドライヤーが発生しているのは、マイナスイオンではなく、オゾン。そのオゾンは水分に溶けるとオゾン水となりタンパク質を溶かしてしまう作用があるといわれており、頭皮に残っている水分にオゾンが溶け頭皮の角質を溶かしている疑いはあるのではないかという説です。
そういえば、うちのドライヤーにもマイナスイオンスイッチがありましたが、私はオンにしてもオフにしてもその違いはあまり感じませんでしたがね…。

コメント

コメントを受け付けておりません。