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なぜ先進国には薄毛が多いのか!?

高層ビルの間から覗く青空

世界の薄毛人口のトップはヨーロッパです、ついでアメリカ。日本はアジア圏の中では薄毛人口トップです。

 
世界の総人口比率と比べてみると、総人口において占める人口の国別の割合は、トップ中国、ついでインド、アメリカ、となります。地域でいえば、アジアがトップです。

 
この2つの統計結果からみても、先進国と呼ばれる国は薄毛人口比率が高いと考えられます。

それはなぜなのでしょうか?

巷で言われているいくつかの仮説をご紹介します!

 

ストレス説

都市化が進み、自然環境の減少、複雑な社会システム、人口密集、など、先進国は便利ではありますが、様々なストレスを抱えて生活をしなければなりません。
精神疾患や自殺者は先進国に多いと言われているのもこのストレスゆえと言われています。
ストレスは万病の元と言われます。これは大いに関係があるでしょう。

 

髪質の問題

西洋人の細くて色素の薄い髪質が問題だという説。
確かにいかにも弱そうな毛質に見えます。薄毛人口比率の高さからいってそれが一因にあったとしでもおかしくないなと思いました。

 

食生活の問題

薄毛が髪質の問題だとしたら、黒髪で直毛人口の多い日本はなぜ薄毛人口上位にランクインしているのでしょうか!?
そこで、言われることが日本人の「食生活の変化」です。
戦後、経済発展を遂げてから、ヘルシーだった日本人の和食中心の食生活は、洋食、脂分と塩分の多いファーストフード、糖分の多いお菓子、近年では、カップラーメン、レトルト食品、コンビニ弁当にすりかわっていきました。それと共に薄毛人口も増えたと言われています。
これらは、先進国では簡単に、安く手に入る日常食であるという共通点があります。私もこの食生活の影響は大いに薄毛に関係があると思いますね。

 

運動不足の問題

先進国ほど、公共の交通機関が発達しています。また、デスクワーク等、あまり体を動かすことのない仕事が増えます。
加えて、先進国の高カロリーな食生活です。本来なら、高カロリーの食事を摂った分、運動で消費すべきところなのですが、それが意識して運動をしないと出来ない状態になっています。
これでは、新陳代謝が衰え、薄毛になっても仕方ないかと思います。

 

カラーリング・パーマの影響

こちらも先進国特有のものでしょう。自毛をカラーリング剤やパーマ液で痛めつけるのですから、当然髪と頭皮に良くありませんし、薄毛を招く結果となります。
しかし、薄毛になる人全員がこのカラーリング・パーマ経験者、というわけではないですし、カラーリング・パーマを繰り返してもフサフサ、という人がいるのも事実です。

 

シャンプー剤の影響

先進国ほど、シャンプーを使い洗髪しています。元々風呂好きの日本人は今では毎日シャンプーするのがあたりまえです。
欧米諸国では地域によりけりではありますが、日本よりも乾燥している地域に住んでいる人(欧米地域はだいたい日本よりも乾燥しているところが多いように思われます)は毎日シャンプーすると乾燥が激しいからと、1日置きや週1.2回という人もいるようです。

このシャンプー剤がそもそもの原因だ!という説です。

これは本当なのでしょうか…だとしたら信じて育毛シャンプーを使い続けている私としてはとても恐ろしいことです。
確かに先進国程シャンプーを使って洗髪しています。
しかし、後進国ではまず、環境そのものが先進国ほど汚れていないという点は大きいと思いうんですよね。だからシャンプーを使って髪を洗髪する必要もないのでは?とも思います。
都会に住む人のほうが鼻毛が伸びるのが早い(空気が汚れていてそれをブロックするために)ともいいますしね。

 

これらの先進国に薄毛が多い原因説については化学的根拠はなく、推測の域でしかありませんが、どれも多少なりとは先進国に薄毛が多い原因として関係あるのではないかと考えられます。

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