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続・サプリメントの副作用について

サプリメントの袋

サプリメントの副作用について、以前に私なりの見解を書きましたが、サプリメントで副作用が出たと感じている人は思っていた以上に多くいるようです。

そこで、もう少し深く、サプリメントで副作用が出たときに考えられる原因を探っていきたいと思います。

 
→参照「サプリメントの副作用について」

 

サプリメントで副作用が出たときに考えられる原因

 

肝臓に負担がかかっている

 

サプリメントは栄養の凝縮されたものであること、サプリメントには顆粒にしたりカプセルに加工することで少なからず添加物が含まれていること、ノコギリヤシなどのハーブ系サプリメントの場合、普段の食事から日常的に摂取してきたものではないこと、日常の食事とか別にこれらを分解する過程で肝臓がオーバーワークとなり、肝臓の負担になっているというものです。

また、ビタミンA、D、E、Kの脂溶性ビタミンの過剰摂取は肝臓に蓄積され、肝臓の負担になると言われています。

サプリメントの含有成分量を100%全て吸収できているわけではありませんので、極端な食生活をしていなければ過剰摂取の心配はいらないと私は考えますが、複数のサプリメントを飲んでいる場合、過剰摂取とともに肝臓への負担も考えたほうが良さそうです。

サプリメントを摂取しようと考えるときはどういう時か、考えてみてください。
何となく体調がすぐれない時、疲れた時、年齢を重ねて健康面が心配になってきたとき、といったタイミングではないでしょうか?
そういったときは、元から体全体の調子、免疫力、内臓の機能が低下している場合が考えられます。そこへサプリメント摂取がさらに負担をかけてしまっていることも考えられます。

 

日常的に摂取しない成分へのアレルギー

 

前者と少し内容が被るのですが、ノコギリヤシ、マカ、イチョウ葉エキスなどのハーブ系サプリメントの場合、これらは欧米では古くから薬として用いられてきたハーブですが、日本人が摂取するようになったのはごく最近のことです。

つまり、体質的に免疫もなく、また、ハーブ=薬草というのはやはりその土地の風土にあって自生しているものですから、それを気候も風土も全く異なる国の人種に用いて果たして同じように効くのかどうか?

海外製のサプリメントダイエットサプリで死亡例がといったニュースを数年前に聞いたことがないでしょうか?
ハーブ=薬草の中には強い成分が含まれるものもあります。それをサプリメントとして濃縮している場合、健康被害が出る可能性は十分に考えられます。

また、サプリメントに限らず、似た話では、日本人が牛乳を飲みだしたのも戦後の話であります。なので、日本人には牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素を持たず、牛乳を飲むと下痢をしてしまうという人がいます。
ここから発展して牛乳は日本人には本来不必要、牛乳からの栄養はほとんど吸収されない、体質的に合わない飲み物だと唱える人もいるくらいです。

この牛乳の例と同様にノコギリヤシ、マカ、イチョウ葉エキスなどの欧米産ハーブの日本人の体質との相性はまだまだ未知数といえます。
しかし、未知数であるからこその効果も期待できるともいえます。

コメント

コメント(1)

  1. 菊芋のしずくエキス専門店 on

    血糖値の高いのは生活習慣病です

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