育毛大辞典 > 抜け毛対策法 > 髪を太くする方法!

髪を太くする方法!

竹林

さて、根本に立ち返って「育毛」とはなんでしょうか?

抜け毛を減らすこと、毛量を増やすこと、髪1本1本を太くすること。

全てが育毛ですが、どれがもっとも効率的なのでしょうか?

今回はその中でも、髪1本1本を太くする育毛法、をご紹介します!

 

髪の太さはどれくらいか

 

日本人の毛髪の太さは平均約0.08mmです。

いわゆる剛毛と呼ばれる髪の太い人で約0.10mm、ねこっ毛と呼ばれる髪の細い人で約0.05~6mm程だそうです。

子供のほうが髪がやわらかいのはまだ成長途中で髪が大人よりも細いからです。

髪は、男性で10~20代にかけて、女性で10~30代にかけてが最も太く、それ以降はだんだんと細くなっていきます。

また、女性よりも男性の方が髪が太い人が多いです。

 

髪が細くなる原因

 

加齢
先にもあげましたが、男性で30代、女性で40代なると自然と髪は細くなっていきます。
その割合は10年で約0.03mm程度と1本1本を肉眼で見て細くなったと感じるものではありません。
しかし、全体を見た時、やはり薄くなったと感じるでしょう。

 

パーマ・カラーの影響
パーマ・カラー剤は髪のキューティクルを無理やりこじあけて薬液を浸透させて施術していますから、それを繰り返せば当然髪は傷みます。
特に、ブリーチなどは相当髪を傷めます。
そういえば、私が20代の頃、ビジュアル系バンドが全盛期でして、それに憧れて白髪に近いほど髪をブリーチをした知人が、髪が溶けたとか言っていたのを思い出しました。
これは、黒髪を白髪にするためには、何度もブリーチ剤で脱色していかなければならず、その過程でダメージが蓄積し、まるで溶けたかのように簡単に切れてしまうからのようですね。

 

血行不良
頭皮の血行不良が慢性的に起こると、当然、髪を作る素である毛簿細胞への栄養も十分に行き渡らなくなります。
そして、十分に栄養が行き渡らない髪は、日光に十分に当たらずに育った植物のように細くひょろひょろとしか成長しなくなってしまいます。

 

髪を太くする方法

 

保湿をする
今、生えている髪を太くすることは難しいと言われています。
ですが、髪は水分と含むと多少膨らみます。その水分を逃さない保湿効果の高いシャンプー・コンディショナーを使えば、一時的ですが、髪は太くなります。(乾燥すると元に戻るのでこれはあくまで一時的なものです。)
しかし、少なくとも、髪にハリ・コシは出ます。その結果髪にボリューム感が出たと感じることもあります。

 

血行を良くする
これから生えてくる毛を太く丈夫なものにすることが大切です。
そのためには、髪に十分な栄養が行き渡るよう、たんぱく質、ビタミン、ミネラル等の育毛によとされる栄養素をしっかりと摂り、頭皮マッサージや育毛剤で頭皮の血行を良くしていきましょう。

 

また、髪を剃ると太くなるという俗説がありますが、こちらは残念ながら根拠がありません。

 

そして、やはり髪を太くするだけでは育毛成功とは言えませんよね。髪の量も問題です。
次回は髪を増やす方法について調べてみたいと思います!

コメント

コメントを受け付けておりません。