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猛暑を乗り切る!夏バテ対策法

夏バテにゃ~

この猛暑も今週でとりあえず一区切りと天気予報でみたのですが、それにしてもすでに夏バテ気味です。

夏バテになると全てにおいてモチベーションが下がってこれは良くないと。日々の育毛生活へのやる気も下がってしまいます。

まずは、夏バテを解消するところから始めましょう!

 

夏バテとは!?

 

人間は、高温・多湿な状態におかれると、体温を一定に保とうとして、必要以上のエネルギーを消費し、 かなりの負担を強いられます。
その状況が長引くと、暑さに対応することができず、 体にたまった熱を外に出すことができなくなり、熱が出たり、だるくなって胃腸の働きが弱まったりしてきます。
この状態を一般的に「夏バテ」といいます。

夏バテの症状としては、全身の疲労感・だるさ・熱っぽい・食欲不振・立ちくらみ・めまい・ふらつき・下痢・便秘等。

これまで夏バテを自覚したことがない、という方も、風邪や病気ともいえないが何となくこうした症状の不調が夏場に続く場合、とくにこうした猛暑の続くときは「夏バテ」を疑ったほうが良いでしょう。

 

なぜ夏バテになるのか!?

 

自律神経の失調

日本の夏特有の暑さと湿気が原因の一つとされています。
日本よりも平均気温が高くてもカラっとした気候であれば、夏バテは起きにくいです。湿度が低いと汗が蒸発し、 体温の調節が上手くいきやすいからです。

また、現代の生活においてエアコンは切っても切れないものとなっています。
人間の体は、周りが暑くなると、汗をかいたり血管を広げたりして体温を逃し、暑さに対応しようとします。 この体温調節は自律神経の働きによるものです。
暑い環境から急にエアコンのきいた室内に入り、また暑い屋外にでる、これを何度も繰り返しているとやがて自律神経に負担がかかり疲労してきます。そこで自律神経の失調が起きると体温調整がうまくいかず、夏バテになってしまいます。
現代社会は、より夏バテになりやすい環境であるということです。

 

水分不足

これは、「熱中症対策」などのワードでかなり取り上げられているので、周知のことかと思います。
人間は汗をかいて体温調節をしています。体の中から熱を放出しないと体が高温に保たれてしまい、人間の体は不調をきたしてしまいます。

 

胃腸の働きの悪化

体の中の温度が高くなると、胃腸への血流が少なくなります。また、汗を多くかくと体内の塩分が不足して、 胃酸も減ってしまいます。
また、水分は必要ですが、冷たい飲み物をがぶ飲みしすぎて胃が冷えて下痢を起こしたりします。さらに、胃腸の温度が下がり、 消化器官内の消化酵素の働きも低下してしまいます。
食事前に水分を摂り過ぎても胃酸が薄まりすぎてしまい、消化不良を起こす原因となります。

 

猛暑を乗り切る!夏バテ対策法

 

エアコンは除湿をうまく活用する

湿度が高いと汗が乾かないので、体から気化熱が奪われず、体温調節がしにくいのです。そこで、冷房で温度を下げる前に除湿で湿度を下げましょう。
除湿だけでもうまくいけば2~3℃は室内の温度は下がります。

 

水分をうまく補給する

水分は、のどが渇いたと思う前にこまめに、冷たいものばかり飲み過ぎない、というところがポイントです。
私も最近、朝はあえて熱いお茶を飲むことにしました。夜中のエアコンで体(特に胃などの内臓)が冷えている感覚がしたからです。

 

夏バテに良い食事を摂る

夏バテ解消法に有効と言われているのが、ビタミンB1、B2とクエン酸です。

暑い夏にはどうしても食欲が落ちて、冷やしそうめんやざるソバ、冷やし中華などの炭水化物に偏りがちです。その炭水化物の消化吸収を助けるものが、ビタミンB1、B2、クエン酸です。

ビタミンB1、B2を多く含む食材は、豚肉・レバー・枝豆・納豆・豆腐・玄米・うなぎ等です。
クエン酸を多く含む食材は、酢・ゆず・グレープフルーツ・レモン・梅干し等です。

ですので、これらの食材を組み合わせた料理が夏バテの解消に効く!ということです。
うなぎと梅干しは食べ合わせが悪いなんて昔効いたことがありますが、実際は梅干しの酸味がうなぎの脂の消化吸収を助け、相性はいいようです。高級食材であるうなぎの食べ過ぎ防止に言われはじめた迷信では、という説もあります。

 

しっかりと睡眠を取る

睡眠はなにより、体力の回復になります。
しかし、熱帯夜では寝苦しく、眠りも浅くなりがちです。

そこで、寝る前には必ず入浴、できれば軽いストレッチ等の運動、そして、エアコンは除湿をうまく利用し、タイマーをかけて寝ましょう。
タイマーの最適時間は3時間か、28℃などの高い温度設定でつけっぱなし、がベストだそうです。
よくある設定時間1~1.5時間では夜中、あるいは明け方にに暑さで目が覚めてしまう場合があります。実は私もこのパターンでした。
ひとつ気をつけていただきたいのは、寝る位置です。エアコンの直風があたる場所は避けましょう。気化熱で冷え過ぎてしまい、同じく眠りは浅くなってしまいます。
寝るための専用のゴザを使ってエコに過ごすのも良いでしょう。

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