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頭皮が日焼けしてしまった時の対処法

ビーチ

頭皮の日焼け対策については何度か書いてきましたが、それでも普段日焼け対策等する機会の少ない男性は、うっかり日焼けをしてしまいます。

私も最近日差しの強い日は日傘を持ち歩くことにしていますが、これがなかなか習慣づかないものです。

少しの時間なら大丈夫だろうと思って、日焼け対策をせずに炎天下にいたせいで頭皮が日焼けして赤くなってしまった、という方(多くいると思います)のために、日焼けしてしまった後の正しい頭皮への対処法もご紹介したいと思います!

 

日焼けしやすい時間帯とは

 

日焼けのしやすい、つまり紫外線の強い時期は6~9月と言われています。
その中でも日焼けのしやすい時間帯は日差しが強くなる午前10時~午後2時です。

そして、紫外線は建物の中にいても窓際ですと窓ガラスを透過しますし、晴天でなくとも、薄曇りの日も晴天時の80%は降り注いでいます。

 

頭皮が日焼けしてしまったときの対処法

 

頭皮が日焼けしてかゆみや痛みを伴って赤くなってしまった、というときは初期の対処法は肌と同じです。

日焼けによる頭皮のかゆみや痛みはやけどと同じです。
冷たいタオルを当てたり、水に近い温度のシャワーを浴び、まずは頭皮の温度を下げます。頭皮の温度が高いとかゆみが起こるのでしばらくそのような方法で皮膚を落ち着かせます。

 

抜け毛、薄毛を気にされない方であれば、これであとは自然と炎症が治まるのを待って終わり、でしょうが、抜け毛、薄毛を気にされる方は、もうひとつ進んだ日焼け後の頭皮ケアをしてほしいです!

 

日焼けした後の頭皮は非常に乾燥していますので、頭皮の保湿ケアをしましょう。

日焼け後の頭皮のかゆみ、痛みが引いているようでしたら、市販の化粧水の類を頭皮にふりかけて保湿してもかまいません。
痛みやかゆみがまだあるようでしたら、昔からある定番品として資生堂の「カーマインローション」というのがありますので、こちらをコットンに含ませてやさしく頭皮につける、と炎症も治まりますし、保湿になります。
同様の抗炎症成分が配合されたローションでももちろんかまいません。

痛み、かゆみが治まらない、かさぶたになったりうみのようなものが出る、そういった場合は一度皮膚科へかかることも考えましょう。

 

頭皮が日焼けしてしまった後のシャンプー方法

 

頭皮が日焼けしてしまった後は、頭皮が大変敏感になっていますので、シャンプー方法にも気をつかってください。

 

まず、シャンプー剤は直接頭皮につけるのではなく、手のひらや泡立てネット(ドラッグストアで女性の洗顔用に売られているものでOKです)で泡立ててから頭皮につけて洗うようにしてください。
本当は、日焼けしていなくてもシャンプー剤を泡立ててから洗髪するという方法は、シャンプーの原液が頭皮に直接つくことがなく、頭皮にやさしく、また、シャンプー剤のすすぎ残しも防げるので、実践していただきたいのですが、実践している方は少ないと聞いたので、まずはこれをしばらくは徹底してください。

 

そして、頭皮の日焼けが完全に治まるまでは(長くて1~2週間でしょうか)コンディショナーはつけないでください。
日焼け後は頭皮だけでなく、髪もパサパサになっていると思いますし、コンディショナーは保湿のためにするのだからいいんじゃないのか?とつい髪と頭皮にたっぷりつけたくなってしまいますが、先にも書きましたが、日焼けは軽度のやけどと一緒です。やけどに薬以外のものを塗り込んでも何も良いことはありません。

頭皮の日焼けが完全に治まるまでは、極力シンプルなヘアケアだけにする、というのがポイントです。
もし、痛みを伴うひどい日焼けの場合は、当日、もしくは痛みが治まるまで2~3日は水シャワーのみでシャンプーもしないでください。

 

頭皮が日焼けしてしまった後の食事

 

頭皮が日焼けしてしまった後は、一刻も早く症状を改善するため、普段よりもさらに栄養バランスの良い食生活を心がけましょう。

新陳代謝を促し、血行を促進し、抜け毛予防に効果的な栄養素は、ビタミンEやビタミンA・ビタミンB群です。
コーヒー・アルコール・タバコや、スパイス・唐辛子等、刺激物の過剰摂取は避けましょう。

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