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頭皮にかさぶたが出来る!?その原因とは?

ひまわり畑

夏は本当に頭皮トラブルの起こりやすい季節です。

頭皮トラブルのなかで、傷をつけたわけでもないのに、頭皮にかさぶたのようなものが出来、フケのように剥がれおちるという症状があります。

この症状に悩まされている人は意外と多く、中には原因も分からないしたいしたことではないからと治療もせずにそのまま放置している場合も多々あるようです。

しかし、頭皮トラブルの放置はいずれ抜け毛に繋がるかもしれません!よくありません!

そこで、考えられる頭皮のかさぶたの原因と、対処法を調べました!

 

頭皮にかさぶたが出来る原因

 

シャンプー、コンディショナー等の刺激が強すぎる

シャンプー、コンディショナー等の配合成分自体の刺激が強すぎる、体質に合わない場合。
また、脱脂力の強いシャンプーを使っていて頭皮が乾燥している場合。
頭皮にちょっとしたかゆみが生まれ、それを無意識のうちにかきむしって悪化させているケースが多々あります。

 

脂漏性皮膚炎

カビ(真菌)が、頭皮の皮脂をエサにし、皮脂を分解したさいの刺激などが引き起こす湿疹です。
頭皮がじゅくじゅくしたり、パラパラとしていなく、黄色っぽく髪に絡まるような湿ったフケ(かさぶた)がでることが特徴です。
ストレス・睡眠不足・脂質・糖質の取りすぎ等の原因が重なって発症するとされています。
シャンプーのすすぎ残しも原因の一つとして考えられます。
脂漏性皮膚炎は脂漏性脱毛症へと進行する可能性がありますので、要注意です。

 

頭部白癬(とうぶはくせん)

いわゆる頭皮にできる水虫です。頭、顔、首、上半身などに直径1~2cmほどの赤くて円い発疹が見られる場合もあります。
他の水虫菌より症状が現れにくいため、気づかずに放置されるケ―スも多く、毛に菌が入ってしまうと毛が折れたり、抜けたりしてしまいます。

 

頭皮のかさぶたが出来たときの対処法

 

刺激の弱いシャンプーに変える

低刺激や無添加等の刺激の弱いシャンプーに変え、その分2度洗いを心がける等、毎日のシャンプーをまず変えてみましょう。
シャンプー後にかゆみや刺激を感じるものは避けましょう!
ひとつ注意していただきたいのは、「薬用シャンプーで治る」と考えるのは止めましょう。
ごく軽い場合はシャンプーを変えただけで随分症状も良くなった、ということも聞きますが、あくまでシャンプーはシャンプー、治療薬ではありません。

 

寝具を清潔にする

頭皮にかさぶたができるというのは頭皮に炎症が起きている状態ですから、直接頭に触れる枕や寝具は清潔に保ちましょう。
枕や枕カバーなど毎日は洗濯出来ない、という場合は、枕にタオルを1枚かぶせてそれを毎日取り変えるだけでも違います。

 

食生活に気をつける

脂漏性皮膚炎の場合、脂分の多い食品を減らし、肌の状態を整えるビタミンB2、B6(赤身の肉、白身魚、緑黄色野菜)の多い食品を摂りましょう。
唐辛子、香辛料等の刺激の強い食べ物も一時期は控えましょう。

 

かさぶたははがさない、掻かない

頭皮に出来たかさぶたをはがす、掻くことによって当然症状は悪化します。
とくに頭部白癬の場合は、掻くことによって菌を広げてしまい、ますます患部が広がってしまいます。

 

患部を消毒する

じゅくじゅくとした膿がでてしまってる場合、患部を市販の消毒液をガーゼかにつけて消毒しましょう。
一時的ではありますが、応急処置としては有効です。

 

重症の場合は皮膚科へ

重症ではなくとも、早期診断・早期治療が大切ですが、頭皮のかさぶたが一向に治らない場合には、専門医の診断を受けることをお勧めします。
原因をつきとめられれば、より有効な対処法がとれます。
オススメの薬用シャンプーを紹介してくれるところもあります。

 

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