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虫歯で抜け毛が起きる!薄毛を気にする人は歯もキレイにしよう!

歯を磨く男性
夏といえば怪談ですが、ぞっとする話を聞くと本当に恐怖で血管が収集して瞬間体温が下がるらしいですね。

さて、ここで、ぞっとする話をひとつ。

なんと、虫歯で抜け毛が起きるというんです!

この話はこれまで私も聞いたことがなく、本当だとしたらそら恐ろしいことです。

しかし、言われてみれば私も数年前にひどい虫歯で結構長期間歯医者に通っていたことがありました。

 

虫歯と抜け毛の関係とは!?


虫歯になると食べ物をしっかり上手く噛むことができなくなります。
食べ物をうまく噛むことが出来なくなるとその部分の血行が悪くなり、頭皮に栄養や酸素が送られにくくなる、つまりは頭皮の血行が悪くなるというのです。
これは特に奥歯の虫歯の場合、咬筋という筋肉があり、虫歯でこの筋肉がうまく使われなくなると影響が大きいです。

 

また、当然虫歯のあの独特の鈍い痛みはストレスになります。ストレスは抜け毛の大敵です。

 

あまり痛みを感じないから、歯医者に通う時間がないから、と、虫歯を長期間放置しておくと、咀嚼する回数が減ったり、虫歯でない方で食べる癖がついたりします。
結果として、あごの発達障害を起こし、頭痛、肩こりの原因ともなりえます。
どちらも、頭皮への血流を阻害するものですね。
抜け毛の進行を早めてしまう恐れがあります。

 

虫歯を放置してる薄毛のあなた!その虫歯が抜け毛を増やす原因となっているかもしれません。
今すぐ歯医者で治療をしましょう。

 

余談ですが、虫歯の放置は死にいたるケースもあるんです。
極稀ではありますが、虫歯を放置していると、虫歯菌が血液中を通り、脳に移動して脳梗塞を、心臓に移動して心筋梗塞や心内膜炎を引き起こすことがあります。また、お年寄りは肺炎になることもあるようです。
虫歯で穴があいたままの歯をずっと放置していたり、歯の治療をした部分の歯茎が不自然に腫れたりしたのを放置している方は要注意です。

 

抜け毛予防にも繋がる虫歯予防法!

 

甘いものを長時間食べ続けない
口の中のphは、普段は6.7位に維持されています。この状態では絶対虫歯になりません。(pHとは酸やアルカリの程度を示す単位。7は中性、7より大はアルカリ性、小は酸性)
しかし、糖を含んだ飲食物を摂取するとプラーク中の細菌が酸を産生し、phが下がります。そしてphが5.5以下になると、歯が溶け始めます。
一度酸性になってしまったphは、時間が経つと自然にもとのphである6.7(中性)に戻りますが、phが5.5以下の状態が長い時間続くと歯が溶けてしまうんです。

ですので、甘いものを長時間摂取すると口腔内が虫歯ができやすい環境になってしまいます。
間食はシュガーレスのガムや無糖飲料に切り替えましょう。
甘いものは食事と同じタイミングで取った方が虫歯予防にも、また肥満防止にも良いです。

 

良く噛んで食べる
よく噛むことで唾液の分泌量が増えます。唾液に含まれる成分には、再石灰化する働きがあり、初期の虫歯は、唾液による再石灰化現象により自然に修復がなされます。

 

食後すぐに歯磨きをしない
子供の頃、「食後すぐに歯磨きをしよう」と教わったような記憶がありますが、これは一見虫歯予防に良いことのように思えますが、実は最近の研究では、逆に食後すぐの歯磨きは歯にダメージを与える事というが分かっています。
食後すぐに歯を磨くと、食べ物に含まれていた酸を歯のより深い部分へ、より早く浸透させることになり、歯磨きによって歯の腐食が促進されてしまうため、歯磨きは食事をしてから30分以上経ってから行うことが望ましい、という結果が出ています。

歯磨きのベストタイミングは就寝前と朝起きた後(30分以上開ければ朝食後でもOkです)だそうです!

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