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サプリメントの正しい摂取方法

水を飲む女性

サプリメントを含む健康食品市場は、2009年頃よりプラス成長を続けているそうです。

そういえば、CMでも頻繁に見かけるようになりましたね。グルコサミン、コンドロイチン、ダイエットサプリ…。

昔は健康食品と言えば新聞の片隅に載っているというイメージだったのですが。

しかし、私もそうなのですが、正しくサプリメントを摂取しているかと言われると…自信がありません。
私の場合、まず、飲み続けてはいないですね。ちょっと調子が悪い、栄養不足を感じた時にだけその都度1~2回服用して終わり、というパターンです。
これでいいのか?と思いつつも、案外そういった自己流の飲み方をされてる方は多いのではないでしょうか?

正しいサプリメントの摂取方法とは!?正しい摂取の仕方をしなければ、そのサプリメントの栄養は無意味になってしまうのでしょうか!?

 

サプリメントは3種に分類される

 

まず、サプリメントのなんたるかを知っておきましょう。

サプリメントは、機能的に「ベース」「ヘルス」「オプショナル」の3つに分けられます。

「ベース」とは、日常の食事から摂取する不可欠な栄養素のビタミン、ミネラル、食物繊維、乳酸菌などです。亜鉛、コエンザイムQ10等も「ベース」に含まれます。
それらが日常の食事で不足している時に補うものです。

「ヘルス」は、黒酢、高麗人参、青汁など健康維持・増進に役立つものです。

「オプショナル」は、ふだんの食卓ではみられない原材料が多いのが特徴です。たとえば、眼精疲労にブルベリー、精力減退にマカ、免疫アップにアガリクス、育毛でいうと、ノコギリヤシ、イチョウ葉エキスといったものがあげられ、ある程度の効果を目的としています。

もちろんこれら単体のサプリメントも、これらが複合的に配合されたサプリメントもあります。

 

サプリメントを選ぶ時の注意点

 

薬を服用中の方、妊娠・授乳中の方、アレルギー体質(と判明している)方は、サプリメントと言えど医師の診断を仰ぎましょう。
サプリメント=健康食品だから大丈夫、ということは上記にあげた方に限ってはないのです。

先日も、乳製品アレルギーの小学生が、周囲が気をつけていたにも関わらず、給食でアレルギー用ではないメニューをおかわりして食べ、亡くなってしまったという大変痛ましい事故がありました。
食品と言えど、場合によっては死に至ることもあるんです。
サプリメントは簡潔に行言ってしまえば食品の栄養素を濃縮したものですから、同じ配慮が必要です。
また、中に含まれている添加物等の成分にも気をつかいたいです。

→参照「サプリメントの副作用について」

→参照「続・サプリメントの副作用について」

 

サプリメントの正しい摂取方法

 

常温の水(できればミネラルウォーター)で飲む!

水(ミネラルウォーター)は、胃を刺激して活発に動かしてくれます。するとサプリメントは細かく砕かれ、吸収しやすい状態となって腸に送られるわけです。
水道水は、カルキや有害物質を含んでいることもありますので、できればミネラルウォーターで。
キンキンに冷やした水ですと、飲んだときに胃がびっくりしてしまい、一時的におなかをこわしてしまうかもしれませんので、一番吸収されやすい常温の水がベストです。
お茶やコーヒーに含まれるカフェインやタンニンは特定の栄養素とくっつき、吸収が悪くなってしまうのでNGです。

 

食後30分以内に飲む!

基本的にサプリメントは医薬品ではないので、飲む量、タイミングは明確に記載されていません。
おそらく「1日○粒を目安に摂取してください」等の表記のみでしょう。
サプリメントは飲んだからといって100&成分が吸収されることはまずないと思って下さい。体調や飲み方によって吸収率は変わります。

サプリメントは基本的にはいつ飲んでも良い、ということなのですが、吸収されやすいタイミングというのはやはりあります。
サプリメントは食後30分以内に飲むと、食べものと一緒に吸収されるので、格段に効率がアップします。食事をすることで胃液も分泌されるので、サプリメントもしっかり溶けてくれます。
空腹時に摂取すると、胃を荒らしてしまうものもある。

 

3ヶ月を目安に続ける!

ダイエットサプリメント等一定の効果を期待するサプリメントの場合、最低3カ月は続けてみないと効果のほどは実感できない、というのが共通した見解です。
整腸作用などはその日のうちに実感できるかもしれませんので、1~2週間程度で改善が見られない場合は止めてしまってもよいとのことです。

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