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育毛には正しいドライヤーの使い方が重要だ!

ドライヤー

私なんかは、必ずドライヤーを使って髪を乾かしているのですが、周りの友人に聞いたら、意外とドライヤーはめんどくさいから使ったり使わなかったりだ、とか、自然乾燥派とか、疲れている時は髪を乾かさずに寝てしまうといった人がいました。

育毛の為にはぜひともドライヤーを使って欲しいのですが、ドライヤーの使いすぎは髪が傷む、しかし自然乾燥でも髪が傷む、どちらの育毛情報もあり、一体どう使ったら正しいのか!?と逆に効かれてしまいました。

確かに家電量販店にドライヤーを買いに行った時思ったのですが、ドライヤーは女性向けのものという印象です。ドライヤーの上手い使い方が分からない男性が多くいてもおかしくはないですね。

そこで、育毛男子に正しいドライヤーの使い方を教授するべく!育毛に良い正しいドライヤーの使い方を調べました!

 

ドライヤーは髪を傷めるという根拠は?


 

ドライヤーの温風の温度は、一般的には100~110度程度です。
なおJIS(日本工業規格)の規定では、室温が30度で吹き出し口から3センチメートルのところの温度が140度以下と決められています。
ある実験によると、生卵にドライヤーの熱を当てた結果、約20分で目玉焼きが完成したといいます。

専門家によって意見が分かれていますが、髪が耐えることができる温度は70度とも140度とも言われています。

髪はドライヤーの温風によって高温になると、表面が柔らかくなってキューティクルが傷んで剥がれやすくなります。そして、キューティクルが剥がれると、髪のツヤがなくなってしまいます。
つまり、髪に過度の熱を加え続けることによって水分が失われ、潤いや弾力性(張り)などがなくなっていくということです。これは髪に限らず頭皮の乾燥にも繋がります。

しかし、自然乾燥も良くないとも言われています。

坊主、あるいは5分刈り等の短髪の人や、空気が乾燥している冬場で、自然乾燥でも30分程度で髪が乾くのであれば問題ありません。

しかし、特に湿気が多く気温の高い今の時期、自然乾燥では乾くまでに何時間も時間を要します。それは、雑菌が好む環境を長時間にわたって維持するということになってしまいます。
髪を綺麗に洗髪したから大丈夫、というわけではありません。雑菌は空気中にも無数に存在しています。前にも少し触れましたが、雑菌は湿度70%以上、36度前後で一番繁殖しやすいといわれています。

また、髪の表面のキューティクルには、「摩擦に弱い」という性質と、「水分や熱によって開く」という性質があります。
就寝前に風呂に入り、生乾きのまま寝てしまうことになると、濡れて柔らかくなった髪が枕の摩擦で傷むということになります。

 

正しいドライヤーの使い方

 

まず、ドライヤーの前にしっかりとタオルで拭く

出来れば、髪用に新しい乾いたタオルを用意してください。
タオルは大きめのフェイスタオルか、バスタオルがいいです。多少値ははっても吸収の良いものがいいです。
なぜかというと、それらのほうが短時間で済むからです。濡れた髪は摩擦に弱いですから、タオルドライも短時間が良いからです。
タオルドライの仕方も強くがしがしと擦らずに押さえるように水気をとってささっと拭く。

ある程度の水気を切ってから、次にドライヤーです。
髪のキューティクルは、根元から毛先に向かってうろこのようになっていますので、それに沿うように、ドライヤーも根元から毛先に向かってあてていきます。
頭皮からドライヤーまでの距離は、20cmはキープするようにしましょう。
ドライヤーを揺らしながら、一か所に集中しないようにあてていきましょう。

最後に、ドライヤーの冷風を利用してキューティクルを引き締めます。
この時期ですと、乾かしてる間に汗が噴き出てくるので、私は途中でも冷風を利用して温風と交互にして乾かしています。なかなか快適なのでオススメですよ。

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