育毛大辞典 > 健康 > 育毛に良い生活習慣 > 頭皮に気を使う若者たちに今「湯シャン」がブーム!

頭皮に気を使う若者たちに今「湯シャン」がブーム!

噴水ライトアップ

「湯シャン」ブームは育毛や抜け毛に気を使う私たち以外にも広がっているようです!

若い頃からパーマはもちろん、ヘアカラーやエクステが当たり前となった世代は、抜け毛が気になり始めるずっと以前からヘアケアへの意識が高いようです。

その若者たちの間で、以前こちらの育毛日記でもとりあげた「湯シャン」がブームなのだそうです!

参照→「お湯のみのシャンプーで抜け毛が減る!?」

そのブームの背景とは!?本当に湯シャンのほうが頭皮にはよいのでしょうか!?調べてみました。

 

若者の「湯シャン」ブームの背景とは

 

若者たちの「湯シャン」ブームの背景には先にも挙げたヘアケアへの意識が男女ともに高い、ということがまず挙げられます。

そして、今時の若者たちは生まれた時からあらゆる化学物質、化学製品に囲まれて暮らしています。要因は、食生活の洋食化やインスタント食品、お菓子などによる食生活と栄養の偏り、幼少時に抗生物質によって細菌感染が少なくなったこと等があり、それだけではありませんが、アレルギー疾患になりやすい体質の若者が急増し、20代前半では9割近くが「アレルギー予備軍」であるという調査結果が出ています。代表的なものを挙げれば「花粉症」では発症年齢は20~30代が最も多いく、平均発症年齢は23歳です。

つまり、今時の若者はアレルギー物質に対してより敏感な体質になっている、ということです。

 

実際、「湯シャン」を始めたきっかけは、シャンプー剤でかゆみがでた、赤くなった、かぶれた、湿疹が出たと言った理由も多いようです。

 

また、テレビやラジオでタモリや福山雅治が「お湯のみで石鹸を使わない入浴法」を実践していると言った影響も大きいようです。一見、石鹸やシャンプーを使わないなんて不潔では…と抵抗があった人も有名人が実践しているなら、と始めるきっかけになるようです。

女性の間では数年前から「デトックス」ブームがあります。「デトックス」とは「解毒」という意味で、体内に知らず知らずに蓄積された老廃物を出そう、という美容法です。

「湯シャン」もこの「デトックス」という考え方に近いものがあります。これまで、無理やり落としてきた汚れや皮脂、垢を、化学製品(石鹸を含む)を使わずに自然にまかせて、本来ある人間の肌のバリア機能を取り戻そう、という考えに基づいています。

我々バブル世代(笑)から見たら、生まれた時から不景気という今現在の20代前半以下の年齢の若者は、将来の展望にしても、生活にしても堅実すぎるほどの考えをどうやら持っているようです。

 

「湯シャン」は本当に頭皮に良いのか!?

 

「湯シャン」ブームとはいえ、「湯シャン」を実際に実践してみようという人は頭皮に何らかのトラブルを抱えた人が多いです。

そういった人や特に乾燥肌、敏感肌の体質の人には軒並み「湯シャン」は好評のようです。

シャンプー剤のアレルギーと思われるかゆみや湿疹が改善された、髪がサラサラになったなどなど良い声もたくさんあります。

 

ただし、「湯シャン」には段階があって、最初は2~3日に1回はシャンプーを使う等を経て徐々に完全「湯シャン」へと移行していくのですが、最初はやはりべたつきやにおい、気持ちの問題でシャンプー剤を使っていないことが気持ち悪いと感じることがあるようで、そこで挫折してしまう若者も少なくないようです。

 

最後に…今時の若者ではなく、抜け毛を気にする育毛男子へ。こんなブログを見つけました。

そのブログの筆者は4年間「湯シャン」を続けたそうですが、結局生え際が後退したと…。
彼のそれ以外の生活習慣は知りませんが、「湯シャン」のみが薄毛対策とはならないようです。やはり、育毛は○○だけ、ではうまくいきません。それ以外の生活習慣の改善も必要なんだなーと改めて肝に据えました。

コメント

コメントを受け付けておりません。