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間違ったシャンプーの仕方が薄毛を招く!

苦悩する男性
たまに散髪時に美容室でシャンプーをしてもらうと実に頭がスッキリします。頭皮の毛穴の汚れまで落ちてるなーという気がします。

家での洗髪だと、どうしてもあそこまでスッキリしないのはやはり技術のせいなのでしょうかね。

ごくたまにですが、家での洗髪でも翌朝の頭皮のスッキリ感があるときがありますが、その時はたまたま洗髪の仕方が良かったのでしょう。ですが、それを続けられないのが難点です。

正しいシャンプーの仕方は以前もお伝えしましたが、

参照→「正しいシャンプーの仕方!」

逆の考え方で、今の自己流の間違ったシャンプーの仕方をひとつずつ改善していく、というのもありかと思いました。

これから挙げる間違ったシャンプーの仕方、心辺りはないでしょうか?もしかしてその間違ったシャンプーの仕方が薄毛を招いているのかもしれませんよ!

 

薄毛を招く間違ったシャンプーの仕方


 

洗いすぎて頭皮を傷つけている

 

頭皮がベタつく、脂っぽいと感じている方で、1日に何度も、あるいは1回の洗髪で3回以上、シャンプーをたっぷりつけて洗っていたりする方はいないでしょうか!?
これは、実際に、薄毛とは無縁そうな20代の女性がある育毛クリニックに訪れた時の薄毛の原因でした。

 

また、しっかり洗おうと爪を立てて洗っていたり、ごしごしと頭皮を擦り洗いしすぎていても当然頭皮は傷つきます。

頭皮の炎症が起きると、髪の毛を支える頭皮の力が弱まり、髪が抜けやすくなります。そしてその頭皮が炎症した状態を長く慢性的に放っておくと、抜け毛や薄毛が本格化してしまって、治療にかなり時間がかかってしまうことがあります。

 

この洗いすぎの場合、意外と本人は洗いすぎていると自覚していないようです。
「湯シャン」等の洗う回数が少ないことよりも洗いすぎのほうが薄毛のリスクは高い、と私は考えますので、今一度、洗髪をしすぎてはいないか、頭皮を傷つけていないか、セルフチェックしてみてください!

 

シャンプー剤を直接頭にかけていてすすぎが不十分

 

シャンプー剤をどうやって頭につけていますか?容器からダイレクトに頭にかけるという男性は多いのではないでしょうか?これはよくありません!

このやり方ですと、シャンプー剤が頭頂部の一部にのみべっとりとつき、全体に行き渡りません。その後によくよく泡立てて洗えばまだましですが、泡立て切れないシャンプー剤が頭皮に残ってしまいます。

一度試しに泡立てないままのシャンプー剤をシンクへたらし、水を流して見て下さい。なかなか流れていかないと思います。
シャンプー剤は泡立てないとなかなか落ちにくいものなのです。

 

正しい方法は、まず手のひらでシャンプー剤を泡立てて、その泡をまんべんなく頭に乗せて洗髪していくことです。泡を立てづらかったら100均やドラッグストア等で女性の洗顔用の泡立てネットが売っていますので、それを利用すると簡単にしかも非常に細かい泡が立って良いですよ。

 

そして、私も自分の場合もこれかなと思うのですが、すすぎが不十分であり、シャンプー剤の成分が頭皮に残ってしまいなんとなく洗い上がりがスッキリしないという場合。

特に、コンディショナーを最近使い始めたという男性の方、洗い流し途中のあの滑らかな感じのほうが髪に良さそうで、中途半端に流して終わってしまっていないでしょうか。
それは間違いです!コンディショナーはぬるつきが取れるまでしっかりと洗い流してください。

シャンプー・コンディショナー成分の頭皮への残留と蓄積が、先ほどの例のように頭皮の炎症を招き、薄毛になる原因になるかもしれません。

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