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大きいフケが出てしまう原因とは!?

だれてるネコ

いつの時代のものかは不明なのですが、昔のシャンプーの大判ポスターでOL風の綺麗な若い女性が見返りのポーズで微笑んでいる写真に「もう、フケきにならない」というキャッチコピーがついていました。

私がそれを見たのは数年前なのですが、今時、綺麗な若い女性が堂々と「もう、フケきにならない」とうたうポスター広告などありえないなと思い驚いた記憶があります。

1970年代までは入浴及び洗髪は週1回が普通だったようですから、若い女性でも肩にフケが…なんてのは一般的な悩みだったのでしょうかね。

毎日の入浴、洗髪も当たり前となっている現代では、フケが気になる、というのはちょっと人には言いづらい悩み事となっています。

しかし、清潔志向の現代だからこそのフケの原因、悩みもあるんです!

 

大きいフケとは?通常のフケとの違いは!?

 

フケというと、白く細かくて、乾燥していてパラパラと肩に落ちる、というイメージがないでしょうか?

しかし、フケには、乾燥していてパラパラしている「乾性フケ」と比較的大きくてベタっとしている「脂性フケ」があります。

そして、乾性フケでも2mm~2cmくらいの大きなフケが出たという方もいます。

また、そのフケはかさぶたのようである場合もあり、頭皮にまだついたままのものをつい剥がしてしまうという人もいるようです。

 

大きいフケが出てしまう原因とは!?

 

通常のフケであれば、先にも書いたように、1週間洗髪しなかった、などの理由で自然に発生するものです。

しかし、2mm~2cmくらいの大きなフケとなると、何か異常を疑ったほうが良いでしょう。

 

考えられる原因としては、

 

シャンプー、コンディショナーが合わない
これは、原因をつきとめるのは簡単です。シャンプー、コンディショナーを変えて1週間ほどして大きいフケが出始めたという変化が見られたら、まず疑うべきはシャンプー、コンディショナーが合わない、刺激が強すぎるということです。

 

シャンプーのすすぎが不十分
大きなフケの出る部位はいつもきまった場所ではないでしょうか?
生え際、頭頂部、耳の後ろ、後頭部など。
実はこれらの部位はすすぎ残しやすいところなんです。
特に前かがみで洗髪をしている方は、額の生え際が良くすすげていないことが多いようです。

 

すすぎ残したシャンプーの洗浄成分が日々蓄積されていくと、洗浄成分の脱脂力によって皮脂に膜が張られなくなってしまいます。また、角質から水分を奪ってしまいます。そのためその一部分が極度の乾燥肌となり、ひび割れた頭皮の下から体液がにじみ出し、固まって大きなフケとなってしまいます。

 

洗髪時に爪で傷をつけている
ゴシゴシと洗うと頭皮に傷がついてしまいます。出血をしないまでも、角質は傷つき、同様に頭皮の下から体液がにじみ出し、固まって大きなフケとなります。

 

アトピー性皮膚炎の可能性
もちろん、ここに挙げた大きいフケが出てしまう原因のどれかひとつが原因というわけではありません。
原因というのはいつも複合的な要素があるものです。

アトピー性皮膚炎患者の頭皮のフケは大きい・厚くなる・毛根ごと抜ける・ジュクジュクと湿っている・瘡蓋ができるなど、通常のフケ性とは違った症状が特長です。
頭皮ケアはしっかりとぬかりなくなっているのに…と思ったらアトピー性皮膚炎の可能性があります。もちろん、合わないシャンプーやすすぎ残しによる炎症がアトピー性皮膚炎を誘発、あるいは悪化させている可能性もあります。

 

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