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今話題の健康療法「ファスティング」とは!?

野菜ジュースをつくる

「ファスティング」という健康療法をご存じでしょうか!?

実は私も最近この「ファスティング」という言葉を知りました。

では、「断食療法」と言ったら少しは知っているという方もいらっしゃるのではないかなと思います。

「ファスティング」とは、英語のfastという動詞(断食する ・絶食する・精進する)の名詞形。つまり、「断食」「絶食」を意味します。

「ファスティング」=「断食療法」のことです。

「断食」というと寺で断食修行しか思い浮かばない私ですが、そうした精神の鍛錬のためではなく、健康療法として今「ファスティング」が芸能人やアスリートの間で流行っているらしいです。

その健康効果とはどんなものか!?本当に健康になれるのか?気安めか?気になるところですので、早速調べてみました!

 

ファスティングとは

 

まず、断食というと絶食と思ってしまいがちですが、「ファスティング」は専用の野菜ドリンクやお粥を用いて、トレーナーの指導の元に徐々に食事制限を行い、通常の食事はとらないが完全に絶食もしないという方法だそうです。

なので、必要最低限のカロリーやミネラル・ビタミンを補給できるため、無理がなく行うことが出来ることが特徴です。

ファスティングを行うことによって日頃休みなく働き続けている内臓に休息を与えることができ、また、その休息期間が長いほど、体はそれまでに溜め込んでいた有害物質を体外に排出することができるようになる、という効果が期待できるとのことです。

 

ファスティングには本当に健康効果があるのか?

 

しかし、ファスティングで調べてみると、ファスティングダイエット(ダイエット目的)、デトックス効果、週末だけのプチ断食、毎日寝る前4時間は食事をとらない方法等、自己流体験談も多く出てきます。

本当にファスティングで健康効果は得られているのでしょうか!?

 

ダイエット効果

ダイエット、という意味では食事を減らしているのですから、痩せるに決まっています。問題はその後、だそうです。反動でドカ食いをしてリバウンド、というのは良くある話らしいです。

つまり、その後も健康的でヘルシーな食生活を続けないとファスティングダイエットの意味がないということです。

 

デトックス効果

よく宿便が出て腸内がキレイになる。と言いますが、「宿便=腸管内壁にこびりついた古い便」というものが本当に存在するかどうかははっきりと分かっていません。

ただ、ファスティング体験者によると、ファスティング2.3日目でほとんど食事を取っていないにもかかわらず「黒いタールのような便」が出るそうです。

そして、ファスティングを終えると、体が軽くなった、スッキリした、食べ物のおいしさが改めて分かった、我慢強くなった、等々の効果が表れるようです。

ファスティングを終えた人には一様に何かしらの達成感があり、心身ともにスッキリしたと感じるということは事実のようです。

 

ファスティングで気をつけたいこと

 

ファスティングについて調べて行くと、健康に良い効果ばかり出てきますが、断食等という通常生きていては決してしないようなことをするのですから、当然気をつけねばならないとこも山ほどあるはずだ!と、私は当然思うのですが…。

これが、気をつける事と検索してもファスティングを成功させるために気をつける事ばかりが出てきてしまいます。

その中でも、ファスティングを始める前に気をつけておきたい、知っておきたい事、というのを見つけましたので、記載させていただきます。

 

ファスティングを始める前にきをつけるべきこと

 

体調の良い時に行うこと

当たり前ですが、健康療法というのは、風邪をひいていたり等健康状態の悪いときに行って健康になる、というものではありません。その場合はしっかり「療養」して、健康になってから行って下さい。

 

持病のある方は事前に医者に相談する

糖尿病を患っている方がファスティング(トレーナー指導の元)を行って病状が悪化した例が実際にあるそうです。

ファスティングのトレーナーの資格者と行ったのになぜ?と思われるかもしれませんが、トレーナーは医師ではありませんし、そういった医療機関との連携の義務も現在のところありません。つまり全てはファスティングを行った本人の自己判断となるのが現状です。

 

他には、痩せすぎている人、成長期の未成年、高齢者、妊婦の方はファスティングはしないほうが良い、とされています。

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