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頭皮の痛み!「後頭神経痛(頭皮神経痛)」とは!?

頭が痛む
現代社会において「頭痛持ちだ」という人は珍しくないでしょう。

その中でも、普段の頭痛とは違うピリピリとした頭の痛み、もしくは、頭痛だと思って市販の鎮痛剤を飲んでみたが効かない頭の痛み。

このような症状は、頭痛の中でも「後頭神経痛(頭皮神経痛)」かも知れません。

「後頭神経痛(頭皮神経痛)」とは一体どのような病なのでしょうか!?そしてその原因と対処法はなんなのでしょうか!?

今回は、頭皮の痛み=後頭神経痛(頭皮神経痛)について調べてみました。

 

後頭神経痛(頭皮神経痛)とは

 

後頭神経痛とは、字の通り、後頭部、首から耳の裏、頭頂部にかけてのいずれかの部位がピリピリあるいはチクチク、酷いとビリビリと我慢できないような痛みに襲われるような症状が前触れなく突然やってくることが特長です。

痛み以外に気持ち悪さ、吐き気等は伴わず、ピリッとした電気が走るような一瞬の痛みが数秒から数時間間隔で起き、それが数日から数週間続きます。
また、痛みのない時も痛みのあった部位にしびれ感やじわっとした違和感を感じる事があります。

片頭痛と誤解されがちですが、調べてみると「後頭神経痛(頭皮神経痛)」だったという例は少なからずあるようです。
首と後頭部の骨の境目の、首の中心から左右2、3センチの辺りを指で押し、後頭部全体に大きな痛みが出れば後頭神経痛の疑いが大きいとのことです。

 

後頭神経痛(頭皮神経痛)の原因とは

 

後頭神経は、頭蓋骨の後頭部のほぼ中心から約2、3センチほど外側から皮膚の下に出てきて、頭頂部に向けて走行する左右1本ずつある神経のことです。

精神的ストレスなどにより、周囲の筋肉が緊張すると、後頭神経が刺激され痛みが出ます。

他には、後頭部にかけての脊椎の関係や、肩こりや、外傷、ストレス、風邪、また、糖尿病など神経への栄養血管が障害された場合も後頭神経痛(頭皮神経痛)の原因となり得ると言われています。

 

後頭神経痛(頭皮神経痛)の対処法

 

私は、前頭部の頭痛は冷やして治す、後頭部の頭痛は温めて治す、と聞いたことがあるのですが、「後頭神経痛(頭皮神経痛)」に限っては冷やすと症状が緩和されるタイプの人と温めると症状が緩和されるタイプの人がおり、一概にどちらが良いとは言えないようです。

 

原因が、肩こりや外傷、風邪などはっきりしている場合、それらを改善すれば症状が軽くなります。

片頭痛のように、症状が一旦治まってはまた再発するといったことを繰り返す人も多いようです。

 

痛みの症状が酷い場合には、頭痛外来もしくは神経内科を受診されることをおすすめします。

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