育毛大辞典 > シャンプーについて > シャンプー法 > 育毛の新常識!シャンプーは泡立ててから使う!

育毛の新常識!シャンプーは泡立ててから使う!

ネコの頭

育毛の「新常識!」などど銘打ちましたが、実は、シャンプーを泡立てて使いましょうということは、結構前から育毛シャンプーと呼ばれるシャンプーの「正しい洗い方」の説明なんかには書かれていました。

しかし、現実は「シャンプーを泡立ててから使うなんて面倒くさいことはしていない」という人がじつに約9割(私の周囲の人間に聞いた限りですが)でした!

そんな人のために、「シャンプーを泡立ててから使う」ということは今や育毛の常識なんだ!ということを本日はお伝えしたいと思います!

 

なぜシャンプーを泡立てるのか?

 

泡立てないでシャンプーを使う場合、みなさんどのようにされているでしょうか?ちょっと思い返して見て下さい。

シャンプーの原液を直接頭頂部にかけるなんてワイルドな人もいるでしょうが、だいたいの場合、手のひらにとってそのまま頭頂部なりになすりつけてその場で手で泡立てていく、という方法ではないでしょうか。

さて、その方法で、側頭部や後頭部までうまく泡立てられているでしょうか?

市販の洗浄力の強いシャンプーでしたら、泡立ちも良く問題ないかと思いますが、育毛シャンプーに一般的に使われている「アミノ酸系洗浄成分」は、市販のシャンプーに比べるとどうしても泡立ちが悪いのが特徴です。

私も、この方法で洗髪すると、頭頂部を泡立てたくらいで泡がヘタってきてシャンプーを継ぎ足さないといけなくなってしまいます。

 

泡は実は直接洗浄力には関係ありません。女性用の洗顔フォームでやたらと泡立ちを強調しますが、泡で汚れを落としているのではなく、洗浄成分(界面活性剤)が泡立つという特徴があるだけの話なのです。
それでもなぜ泡にこだわるか!?
それは、泡によって洗浄成分を分散し、満遍なく洗うことができるからです。

もちろんシャンプーの泡だちが悪くなったらシャンプーを継ぎ足せばいいだけなのですが、高い育毛シャンプーをそんなに贅沢には使えませんよね。
少量で泡立ち良く、頭全体を満遍なく洗えたらそれがベストですよね。

 

そして、シャンプーに限って言えば、髪と髪の摩擦を軽減することができます。

濡れた髪はキューティクルという髪の最も外側の層の部分が開いて剥がれやすい状態になっています。
濡れた髪が擦られ過ぎるとキューティクルが剥がれ、髪が傷みます。
髪が摩擦によって傷む、ということを軽減するためにも泡が役に立っています。

 

シャンプーを簡単に泡立てる方法

 

泡立てネットを使う

聞いたところによると、女性は泡立てネットを使って洗顔料を泡立てて使うのが一般的のようです。
ですので、泡立てネットはドラッグストアでも最近では100均にもいろいろな種類が置いてあります。だいたい100円~高くても300円くらいです。
こちらにシャンプーをつけて揉むだけで細かい泡が大量に作れます!ネットは大きいもののほうが簡単に泡立つのでオススメです。

 

泡になるボトルにつめかえる

こちらも100均で売っています。
泡で出てくるハンドソープがありますが、その原理でこのボトルにつめかえるだけで最初から泡になってでてきますので大変便利です。
ただし、こちらは使い方に注意点がありまして、原液をいれただけではダメです。かならず水で薄める必要があります。
そして、水で薄めて使うと水が腐るため、長期保存はできません。せいぜい2.3日使う量を作って、あとはきちんと容器を洗い乾かさないとカビ等の雑菌が繁殖してしまい、かえってよくありません。
したがって、マメに容器のを洗ったりが苦にならない方にはこちらもオススメです。

コメント

コメントを受け付けておりません。