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髪を生やす!「IGF-1育毛理論」とは!?

キムチ鍋

育毛に取り組むみなさんなら一度は「IGF-1育毛理論」という言葉を目にしたことがあるかもしれません。

もしかして、「IGF-1育毛理論」がどういったものなのか!?をご存じの方も多いのではないかと思います。

私も知ってはいて、ちょこちょこと書いては来たのですが、改めて「IGF-1育毛理論」だけについて書いたことがなかったなと思いまして、本日は「IGF-1育毛理論」とは!?について書いていきたいと思います!

 

「IGF-1育毛理論」とは!?

 

「IGF-1育毛理論」とは、岡嶋研二博士(名古屋Kクリニック院長、元名古屋市立大学大学院教授)らの研究グループが血液学の研究の中から発見し、それに基づいて作られた育毛理論です。

毛髪を成長させるのはIGF-1(インスリン様成長因子-1)の働きであり、IGF-1は誰でも持っているが、13~17歳をピークに減少していくため、加齢とともに薄毛になる。
iGF-1が作られるには、CGRPという物質が不可欠。知覚神経を刺激すればCGRPが増え、IGF-1が増える。
IGF-1は身体の機能を司る中心的な物質であり、育毛以外の効果も期待できる。
美肌効果、血圧の正常化、うつ症状の改善、認知機能の向上と、様々な効果が確認されました。
IGF-1による育毛は結果以上のアンチエイジング効果が期待できるものであり、生活の質を向上させるものである。

というのが、岡嶋博士の提唱する「IGF-1育毛理論」です。

 

IGF-1(インスリン様成長因子-1)とは!?

 
この理論のカギとなる「IGF-1(インスリン様成長因子-1)」とははたして何であるか?

「IGF-1(インスリン様成長因子-1)」とは、成長ホルモン(HGH)から作られ、ほとんど全ての人体組織や人間の母乳、唾液を含む液体の中に存在する物質です。
成長ホルモンの作用の多くは、このIGF-1を介して行われているため、IGF-1が存在しなければ成長ホルモンは有効に働けません。
人の細胞では、特に骨や筋肉、肝臓、腎臓、肺、神経、皮膚の細胞がIGF-1の影響を受けると言われています。

 

「IGF-1育毛理論」で育毛する方法とは

 
「IGF-1育毛理論」を知らない人でも、「カプサイシン」と「イソフラボン」を同時に摂取すると育毛に良い!と聞いたことがある人なら多くいらっしゃるのではないでしょうか。
これは、カプサイシンを摂り続けることで刺激された知覚神経はCGRPを放出して毛母細胞を活性化するIGF-1を増加させます。そして、イソフラボンを同時に取ることでCGRPを補給します。
この一定のサイクルを続ければ毛母細胞が活性化されて、やがて発毛する、ということです!
 
そこで、私が一番オススメしたいのは「豆乳キムチ鍋」です!
 
作り方は簡単です。まず普通にキムチ鍋をつくり、豆乳をつけ汁にして食べるだけです!
キムチの辛さが豆乳でマイルドになりますので、辛いものが苦手な方でもOK!

 

「IGF-1育毛理論」での注意点

 
しかし、「IGF-1育毛理論」も決して万能ではありません。注意点はいくつかあります。
 
まずは、「カプサイシン」は唐辛子の辛味の主成分であり、刺激が強いということ。
私のように辛いのが苦手でかつ胃弱体質の人にが継続するにはあまり向かないかもしれません。腹を壊して体調を崩しては元も子もありません。
そこは、ご自身の体質と良く相談してから実践してください。
 
「IGF-1(インスリン様成長因子-1)」は髪の毛を作る毛母細胞だけでなく、あらゆる細胞を活性化させます。つまり、体全体のアンチエイジングになるというわけです。
しかし、あらゆる細胞を活性化させる「IGF-1(インスリン様成長因子-1)」は、すでに発生したがんを増大させるということが実験結果でも判っています。
発がんリスクとは全く違うものですからお間違えのないように。
がんの治療中の方や術後まもない方は実践しないほうがいいのではないか、というところです。

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