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育毛剤で抜け毛が増える!好転反応とは!?

木に登るネコ

育毛剤や育毛サプリメントを使用して一時的に体調が悪くなった。これは『好転反応』か?『副作用』か?

そう悩む時はないでしょうか。

私自身も悩む時がありますし、同じく育毛に取り組む友人に相談されることもあります。

正直、私は「ちょっとでも調子が悪かったら止めてしまう派」です。何かあってからでは遅いですからね。

そして、余談ですが、私は昔から努力し続けるとか何かを継続して習慣づける、といったことが大の苦手な部類の人間です。

ですが、本日は改めて育毛剤や育毛サプリメントを使用して一時的に体調が悪くなった場合これは『好転反応』なのか?『副作用』なのか?について検証したいと思います!

『好転反応』なのだとしたら、途中で止めてしまっている私は随分育毛のチャンスを逃していると言えます。トホホ

 

好転反応とは


『好転反応』とは、もともとは東洋医学(按摩や鍼)で使われる用語で、治療の過程で一時的に起こる激しい身体反応のことを言います。
西洋医学においては、『好転反応』という言葉はないそうです。

好転反応の具体的な例として、マッサージで起きる「揉み返し」があります。
「揉み返し」とは慢性的に疲労していた筋肉がほぐれ、溜まっていた老廃物が血液中に流れること等が要因として考えられ、だるさや眠気、ほてり等を感じるケースが多いようです。

 

育毛剤で逆に抜け毛が増えるということは

 

医薬品の育毛剤を使用し始めると一時的に抜け毛が増えることがあります。

これは果たして『好転反応』なのか!?

結論から言ってしまえば、「解明されていない」が正しい答えです。

しかし、事実として、一時的に抜け毛が増えその後発毛した、という人が多いんです。

このことを「初期脱毛」といい、期間は約1ヶ月前後と言われており、その後は抜け毛の量は減り発毛の兆候(産毛が生えてくる等)が見られるとのことです。

 

育毛の『好転反応』と『副作用』の違い

 

先ほど「初期脱毛」とお話ししましたが、「初期脱毛」が見られるのはあくまでプロペシアやミノキシジル等の医薬品の育毛剤に限ります。
つまり、医薬部外品の育毛剤や育毛サプリメント、ましてや育毛シャンプーでは「初期脱毛」は起こらないと考えてよいでしょう。

 

抜け毛にともなって、かゆみ、頭皮の赤み、フケなどの症状が出ていたら、そちらも『好転反応』ではないと考えたほうが良さそうです。

 

そして、1カ月以上長引く場合。これも『好転反応』ではないと疑ったほうが良さそうです。

 

「初期脱毛」の期間は多い人で1日400本(健康な頭皮の抜け毛は1日100本程度)も抜けることもあるようです。
抜け毛にビビって育毛剤の中止を止めてしまう人もいますが、赤み、かゆみ等の頭皮トラブルがなければ、約1ヶ月は様子を見てみましょう。
やがて抜け毛量が治まって産毛のようなものが生えてきたら、それこそが育毛の『好転反応』です!

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