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育毛のウソ・ホント!Part2

許さん…

「育毛には正解がない!」というのが常々私の持論です。

というのも、万人に効果のある毛生え薬はまだ開発されていませんし、薄毛の原因も全てが解明されたわけではありません。

ですから、私もこうして日々育毛情報を集め、この日記に書きとめているわけです。

そして、昨日の常識は今日の非常識といいますが、新しい発見がされればそれまでの常識はくつがえってしまうことも育毛業界では良くあることなんです。(そのたびにガックリと肩を落とすわけですが)

例えば、かつてはブラシで頭皮を叩くことが本当に育毛に効くと信じて頭皮が真っ赤になるまでブラシで叩くということを本当に実践していました。しかし、今現在それは返って頭皮を傷つけるため良くないと言われています。

こうして日々進化する育毛のウソ・ホントを今回も調べてみました!

→参照「育毛のウソ・ホント!」

 

あの某大学の有名教授の育毛論文がウソだった!?


実はこれは私もかなりショックを受けています。
私はこの理論をかなり信じていましたし、つい先日も取りあげたばかりだからです。

 

カプサイシンと大豆イソフラボンで発毛効果があるという元名古屋市立大学病院の岡嶋研二教授の論文がナント捏造ではないかというのです!

 

しかもこの疑惑、もう解決しているのです。

 

2012年3月20日の新聞記事より抜粋~
名古屋市立大大学院医学研究科の教授らによる論文捏造(ねつぞう)問題で、名市大は19日、不正を主導した原田直明准教授(44)を同日付で懲戒解雇とする処分を発表した。共同研究者の岡嶋研二教授(58)は直接不正を指示した証拠がないことから停職6カ月とした。
関係者によると、岡嶋教授は3月末で任期が終了。再任用の申請が出ておらず、名市大を退職する。
大学の調査委員会は、岡嶋教授が責任著者となっている1997~2011年の論文19本に画像の捏造や流用があったと認定した。このうち8本で原田准教授が不正を主導したと判断した。
原田准教授は「過失だった」などと弁明しているが、大学は「とうてい信用できない」と指摘。岡嶋教授は「知らない」と答えているが、「すべての論文に関与しており、不正に気付いてなかったとは考えにくい」と結論づけた。岡嶋教授は05年4月に、原田准教授は同じ年の10月に、いずれも熊本大から移ってきた。2人とも基礎医学の実用化を目指す展開医学の研究室に所属している。
大学は今後、大学院生を含む研究者全員に、実験データの保存や管理、論文作成の手順、責任著者の責務などを徹底することを研究科長や学部長に義務づける。戸苅創学長(66)は「研究機関としてあるまじきこと。再発防止に向け誠心誠意努力する」とコメントを出した。

 

繰り返しますが、かなりショックです!

 
しかし、いまだに共同開発されたサプリメントも販売されていますし、私が気付かないくらいにはあいかわらずカプサイシンと大豆イソフラボンの発毛効果の記事は大量に出回っています。

確かに論文に捏造はあったが、理論自体は間違っていないのでは?(と、思いたい!)

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