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白髪予防に良い栄養!

魚食べたいなあ…

薄毛にはなやんでいなくとも、白髪に悩んでいる、という人はたくさんいます。

どちらかというと「白髪の悩み」というのは女性に多いのですが、統計的に白髪の人の割合でみると、男女にそれほどの差はありません。

男性は、白髪はあまり気にしないという人が多いんです。なので「白髪の悩み」は女性の方が多いというわけなんです。

しかし、男だって白髪はないにこしたことはありません!そういう私も最近白髪が目立ってきて髪に如実に年齢が表れてきています。

そこで、白髪予防に良い栄養素がないか調べてみました。

 

白髪予防に良い栄養素


 

たんぱく質(アミノ酸)

薄毛にも白髪にも、共通して言える事は、良質のたんぱく質(アミノ酸)が必須であるということです。
髪はたんぱく質、つまりアミノ酸から構成されています。髪の原材料であるわけです。

頭皮を柔軟にする食べ物はたんぱく質とコラーゲンを豊富に含んでいるものが挙げられます。豚足やフカヒレ、ゼラチン、うなぎ、鶏の皮などを食事に取り入れましょう。
ツヤがあり、太くてコシのある髪を作り出すためには、上質なアミノ酸を多く含んでいる食べ物には、肉類、魚類、卵、乳製品、大豆製品が良いでしょう。

 

薄毛にはミネラルの中でも「亜鉛」が良いと言うのはもはや常識くらいになっていますが、白髪にもミネラル分全般が良いのですが、白髪に効くのはその中でも「銅」です!
白髪の原因は、主に加齢であり、その他にもストレス、不規則な生活等、薄毛同様様々な要素が重なっています。
その中のひとつに、ミネラル不足による白髪というのもあるんです。

黒髪の黒い色素であるメラニンの原料はアミノ酸です。
そのアミノ酸の中のチロシンが色素を作るために最も必要なアミノ酸の材料となっています。
色素細胞は、このチロシンをチロシナーゼという酵素により、褐色のメラニン色素に変換します。
この時に不可欠なチロシナーゼは、銅を含んでいます。よって、銅が不足すれば、チロシナーゼの効果が低下する、つまり、銅が不足すると、黒髪の色素が作られなくなってしまうのです。

ミネラルの必要量はごく微量ですが、不足も過剰摂取は害を招きます。適量取るのが望ましいのですが、外食の多い現代人はミネラルが不足しがちと言われています。
普段から意識してミネラルを摂取するように心がけたいですね。

銅が多く含まれる食品は,アーモンド、カシューナッツ、カボチャの種、クルミ、ピスタチオ、ひまわりの種、松の実、アンコウの肝、牡蠣、サクラエビ、牛レバーなどです。

 

カルシウム

カルシウムはメラニン色素の働きを活性化させます。
カルシウムが不足するとメラニン色素の働きが衰え、黒髪になりにくくなり、白髪のまま生えてくるという訳です。

妊娠時や出産時に白髪が増えた、という女性が多いのは妊娠・出産によって大量のカルシウムを消費し、カルシウム不足に陥るためです。
カルシウムは、通常、1日600mgの摂取量ですが、妊娠時には、1日900mg、出産時には1100mg必要だといわれています。
さらに、摂取されたカルシウム全てが、メラニン色素の活性化には使われるわけではありません。
カルシウムの摂取上限量は、2300mgです。ストレスの多い、白髪の方は、カルシウムをさらに多く摂るようにしなければなりません。

牛乳や小魚などのカルシウムの多い食品を摂取するのは、もちろんのこと、カルシウムの吸収を促進する、ビタミンDの摂取も忘れてはいけません。
ビタミンDは、魚の肝油や脂身に多く含まれています。他には、卵・干ししいたけ・しめじなどです。また、ビタミンDは、皮膚に紫外線があたることで、体内で作られますので、日光浴も効果的です。

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