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梅雨に気をつけたい!体、健康のトラブルと対策法!

青い紫陽花
梅雨に気をつけたい頭皮トラブルだけでなく、体や健康のトラブルも教えてほしいと言う声がありましたので、本日は「梅雨に気をつけたい体、健康のトラブル」について調べてみました。

寒暖差や新しい生活でのストレスで自律神経が乱れがちな春先を乗り越え、やっと気候も安定し体調も整ってきたように思えたところへの梅雨です。

日本の湿度が高くジメジメとした暑さの厳しい夏に向けて、ここはもうひと踏ん張り体調を整えましょう!

 

梅雨に気をつけたい!体、健康のトラブルと対策法!

東洋医学には「湿邪(しつじゃ)」という言葉があります。体内に余計な水分(湿気)が溜まることにより、カラダに様々な悪影響がもたらされることを指します。「湿邪」に陥りがちな季節が、梅雨なんです!

 

カビ・ダニによる呼吸器系のトラブル

冬に比べ、梅雨の時期に5倍も増えるといわれているのがカビです。
雨が続くと窓を閉め切ってしまいがちですが、晴れ間を見てマメに空気の入れ替えを行いましょう。
押入れや家具なども、週に1度くらいは開け放ち、扇風機を向けるなどして空気の転換を図りましょう。
エアコンの送風を利用したり、空気清浄機を設置するのもオススメです。

 

食中毒による消化器系のトラブル

梅雨から真夏~残暑の残る季節までは、食中毒菌の繁殖が最も活発になる時期です。
ノロウイルスをはじめとする「ウイルス性の食中毒」が冬シーズンに増えるのに対し、ちょうど6月頃から増えてくるのが「細菌性の食中毒」です。
2012年の厚生労働省の調査では、6月以降に増える食中毒で多かったのは、カンピロバクター、ブドウ球菌、ウェルシュ菌の3種類でした。

 

この時期の食中毒を予防するポイントは3つ

  • 食べる前には石鹸で手洗いを徹底する事
  • 料理は十分に加熱すること。(特に肉、魚は中心部の温度が75℃で1分間以上の加熱が望ましい)
  • 食品は低温で保存。常温で放置したもの、時間が経ったものはもったいなくても思い切って処分すること

 

肌につくカビによる肌トラブル

頭皮も肌の一部ですので、これは頭皮トラブルにも繋がることです。
「白癬菌」というカビは人間の肌にも生じるカビの一種です。
白癬菌に感染した代表的な病気が足に感染した場合に起きる「水虫」です。
白癬菌は感染する部位によって名前が変わります。手のひらや脚部に感染すると「田虫(たむし)」、そして頭に感染すると「白雲(しらくも)」となります。

対策は、とにかく体を清潔に保ち、蒸れを防ぐことです。
衣類を始め、靴、ベッド、枕カバーなど、マメに洗濯、雨続きで洗濯ができないようであれば思い切って新調してもいいと思いますよ!

 

6月病による心のトラブル

心に関する医療施設や相談窓口も、一年のうちもっとも混み合う時期は実は梅雨の時期だと言われています。
鬱は日照時間にも関係するといいますから、雨続きで日に当たれないということも関係はあるでしょう。

 

しかし、近年、5月病ならぬ「6月病(もしくは新5月病)」というものが存在するのをご存知でしょうか?
5月病とは、新入生や新社会人が、新しい環境で緊張が張りつめた4月の1か月を過ぎ、連休明けころに無気力状態に陥ってしまうことです。
6月病は、5月の連休で一旦英気を養うことはできたものの、6月になり実際の仕事に配属され、仕事の厳しさに直面すると「こんなはずじゃなかった」と失望したり、仕事や人間関係にうまく対応できなくなったりして大きなストレスを抱え込んでしまうことです。
5月病や6月病は医学用語ではありません。医学的には「適応障害」に分類されます。適応障害とは、急激な環境の変化についていけずに、心や体が悲鳴をあげている状態のことです。

 

6月病を回避するためには、「はりきりすぎないこと」が一番なのですが、6月病になりやすいタイプの人は、がんばり屋さんで几帳面、まじめな人が多いです。
「はりきりすぎるな」「適度に力を抜け」と言ってもこういったタイプの人にはそれが「甘え」「なまけ」と感じてしまい上手く出来ないということもあります。

そこで、いい息抜き法はプライベートを充実させること、です。
睡眠、食事、運動を充実させ、休みの日は1日仕事のことを考えずに趣味など楽しみなことを見つけて没頭することです。

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