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頭皮にひっかっき傷を作ってしまった時の対処法

頭をかく男性

先日、暑さと湿気でどうにも我慢できずについつい頭皮を掻いてしまい、どうやら傷を作ってしまったようです。

夏になるとよくやってしまうので気をつけてはいたのですが、この暑さと湿気で頭皮が蒸れてかゆくなってしまい、つい、、、。

調べてみたら、同じことをしてしまっている人の実に多いこと!

同胞がたくさんいてちょっとだけ安心しました(いや、安心してはいけないのでしょうが)

頭皮にひっかっき傷を作ってしまったら、そんなときの正しい対処法をここに書きとめておきたいと思います!

 

頭皮にひっかっき傷を作ってしまった時の対処法

 

爪で、ペン先で、はたまた先の固いブラシで、ごしごしと頭皮をこすると有る程度はマッサージ効果もあり、気持ちの良いものです。

しかし、頭皮にかゆみを感じて掻いてしまった場合、やり過ぎて頭皮を傷つけてしまう場合があります。

 

私もそうでしたが、頭皮を掻き過ぎてしまったとき、ベタっとした透明あるいは薄黄色の液体が爪なりについてないでしょうか?

 

これは、頭皮下に流れる「リンパ液」です。
「浸出液」または「滲出液」とも呼ばれます。

 

頭皮は自分の目で直接確認することはできませんが、こうなったら完全に頭皮は傷ついています。

 

リンパ液というのは毛細血管から浸出する組織間液の一種で、主に血漿と白血球の一種であるリンパ球から構成されています。
血液の中には細菌やウイルスなどの敵と闘う白血球という細胞が存在しますが、リンパ球はその一種であります。
皮膚を掻き壊したりすると、そこから細菌感染などを起こさないように、このリンパ球を含んだ液が浸出してきて体を守ります。

 

私は今までこれはマズイと頭皮を消毒したりしていたのですが、これは対処法としては間違いです。

リンパ液は傷を治すために出ているのですから、拭きとらず、そのままにして自然治癒を待つほうが早く治るようです。

確かに。消毒液の刺激で余計にかゆくなったりしてなかなか治らないこともありました。

 

そして、かさぶたとなって自然に剥がれるのを待ちましょう。

 

もちろんその間は、ブラシ等でゴシゴシとは決してせず、なるべく低刺激のシャンプーで指の腹で丁寧に洗髪も心がけてください。
私の経験からして、こういった頭皮がデリケートな状態のときに刺激を感じるようなシャンプーは変えたほうがよいです。
普段、頭皮が健康なときに刺激を感じていなくても、感じていないだけでそれは普段からも頭皮にとっては刺激になっている、ということではないかと私は考えています。
低刺激なシャンプーであれば、普段も、頭皮がデリケートな状態の時もどちらも使えます!
ただし、低刺激=洗浄力が弱いということですから、よく丁寧に洗う、2度洗いをする等きちんと洗髪する必要はありますので、そこは徹底しましょう!

 

私も、まずはこの方法を実践して頭皮のひっかき傷を完治させ、これから夏に向けてまた頭皮にひっかき傷を作らぬよう気をつけていきたいと思います。

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