育毛大辞典 > 健康 > 育毛に良い生活習慣 > 朝フルーツは育毛に良い!髪を育てたければ果物を積極的に食べよう!

朝フルーツは育毛に良い!髪を育てたければ果物を積極的に食べよう!

フルーツバスケット

数年前から、「若者の果物離れ」というニュースを時々見かけるようになりました。
 
果物の消費量は減少傾向にあり、特に若年層で生鮮果実の消費量が減少しているのだとか。
逆に最も生鮮果実を摂取しているのは60代以上の世代だそうです。
 
理由としては、剥いたり種を出したりするのが面倒くさい、酸味感が慣れない、果実感はジュースや菓子、デザート類で取っているので必要性を感じない、生鮮果実は価格が高く1人暮らしでは購入をためらう、1人暮らしでは食べきれないため購入をためらう等。
中でも、リアルな意見としては、「価格が高い」という声が多かったように思います。
 
確かに私も(若年層ではありませんが…)自分で意識して果物を買うことはあまりないかもしれません。
 
が、しかし、果物が育毛に良いと言われたら…!?私なら今すぐにでも果物を買いに行って食べますね(笑)
 

果物の健康効果

 

果物と言えばイコール「ビタミン」というイメージです。

果物類にはビタミンCを始め、ビタミンB群、ビタミンA、ビタミンEが豊富に含まれています。
ビタミンとは、微量有機栄養素であり、正常な生理機能を営むために必要不可欠です。その必要量を体内で作れないので体外から取り入れなければならない有機化合物のうち必要量が微量であるものの総称がビタミンなのです。
つまりは日々の生活の中で、食事から摂り入れていかなければならない栄養素ということです。
 
また、果物に含まれる果糖は、砂糖の1.15~1.73倍甘さを感じますが、1g当たりエネルギーは4kcalと、他の糖と変わりません。
甘い果物は肥満の元という誤解で果物を敬遠している人は実にもったいないことです!
果物の果糖は意外とヘルシーであり、清涼飲料水やアルコール類のほうがよほど糖分は高いです。
 

果物の育毛効果

 

朝フルーツは育毛に良い!

 
朝フルーツを食べると育毛に良いというのは、そもそもは、朝フルーツダイエットをしていた人たちが、肌のハリ・ツヤと同時に髪にコシも出てきたという意見が多く、そこから朝フルーツは育毛にも良い!ということになったようです。
 

では、朝フルーツとは具体的に何を食べたらいいのか、どうたべたら良いのか。
それは、朝食にフルーツのみを食べること。果物全般はなんでもOK!生鮮果実を食べ(加工品はNG)、飲み物は水だけ。といういたってシンプルかつ簡単なことです。

朝はフルーツだけにすると体に良いという根拠ですが、人間はたんぱく質と炭水化物を 同時に食べると消化に約8時間を有します。
夕食をキッチリ夜6時なり7時頃に食べ終えられる方は良いのですが、私もそうですが、そうそうそんな時間に仕事を上がれるわけもなく、残業して家に帰ってとなると夕飯は早くても9時あるいは10時から11時頃になってしまいます。もっと遅くに食べると言う人もいるでしょう。そして、起床は6時~7時となると、胃にはまだ未消化の前日の夕飯が残っています。
そこへ朝食を入れてしまうと、胃は休むことなく消化活動をし続けなければならなくなり、胃に負担がかかってしまいます。

 

胃に負担がかかるとその後の食事での栄養素も効率良く摂取できません。
栄養を効率良く摂取できず、体がわずかながら慢性的な栄養不足状態となると、真っ先に影響がでるのが、そう、毛髪です。
毛髪は生命の維持にとっては優先されないものですから、内臓の回復に栄養が回され、毛髪にまで栄養が回ってこなくなるのです。

 

そこで、朝フルーツです。フルーツは消化するのには、消化液を使う必要がなく、そのままダイレクトに体に吸収できるため、胃に負担をかけません。
かつ、脳のエネルギー源となる果糖、ブドウ糖が多く含まれていますから、午前中、脳の栄養不足でぼーっとして仕事にならない、なんてことも防げます。
さらに、果物に含まれる有機酸は、爽やかな触感を与えますし、果物の水分のみずみずしさは食欲のない朝でも食べやすいですし、果物に含まれるカテキン類は口臭予防にもなります。

 

育毛男子こそ、朝フルーツを実践すべきなのです!
ちなみに、今が旬(旬のものが最もおいしいです!)のフルーツは、さくらんぼ、メロン、びわ、ライチ、すもも、あんず、ブルーベリー、パイナップル、スイカ、マンゴー等です。
早速、明日の朝から、朝フルーツ生活を始めましょう!

コメント

コメントを受け付けておりません。