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夏は香辛料の効いた料理を食べて育毛しよう!

カリー

育毛には香辛料の効きすぎた食事は良くないと聞いてから割と避けていたのですが、この連日の暑さで、何かスパイスの効いた料理で食欲を取り戻したい!と思い立ち、久々にインド料理屋でカレーを食べました。
 
インド料理屋のカレーは日本のカレーライスとは違い、甘味の中にもピリッと辛さを感じて非常に美味しかったです。食欲も戻ってきたような気がします!
 
香辛料も、育毛には食べ過ぎがダメというだけであって、少量であれば文字通りスパイスとなり健康にはいいんですよね。
 
特に何か育毛に良い香辛料はないだろうかと探してみました!
 

育毛に良い香辛料とは

 

シナモン

 

シナモンは、世界最古の香辛料のひとつです。旧約聖書にも「シナモン」は登場します。
ケーキやクッキーなどの洋菓子やパンに使われたり、和菓子ではニッキとして使われます。
紅茶やコーヒーに入れて飲んだりもします。

 

シナモンは、毛細血管の修復を助けてくれ、毛細血管の血流を改善する効果があるそうです。
シナモンに含まれる桂皮(けいひ)エキスは血管内皮細胞内にある受容体である「Tie2(タイツー)」を活性化させる作用があるので毛細血管の機能が回復するというのです。

 

資生堂の研究によると40代後半あたりからTie2の活性低下が顕著に現れるとのことなので、その辺りから髪が薄くなってきたと感じた人はシナモンで育毛を試して見る価値はありそうです!

 

ターメリック

 

「ウコン」のことです。ターメリックはウコンの英名です。
ウコンにはポリフェノールの一種である「クルクミン」が含まれています。
「クルクミン」は肝臓の健康維持に非常に有効的であり、ここから、ウコンは二日酔いに良いと言うことで有名になりました。
沖縄ではウコンを煎じた茶を「うっちん茶」として愛飲されています。

 

ウコンの育毛効果についてはこちらを参照してください!

→参照「「春ウコン」で育毛をしよう!」

 

インドカレーと日本のカレーの違いとは??

 

最後に雑学になりますが、そういえば、日本のカレーはインドカレーとは随分かけ離れていますよね。

それはなぜなのか!?気になったのでついでに調べてみました。

 

カレーの発祥の地はもちろんインドですが、18世紀にカレーはインドからイギリスに伝わり、19世紀になり、イギリスで様々なスパイスと小麦粉を混ぜてとろみをつけたカレー粉が作られました。
日本には、明治時代になり、アメリカやヨーロッパの文化が日本に積極的に取り入れられ、その中でイギリスからカレーが伝わりました。
 
つまり、日本のカレーはイギリス風(欧風)カレーなんです。
 
そしてその後、国産の安いカレー粉が広まり、大正時代には今あるようなカレーライスという形が出来たということです!

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