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育毛に良い成分「ペンタデカン酸グリセリド」

育毛にいい情報を集めるのだニャ~

昨日、今日の急激な冷え込みに長袖を探すのに一苦労でした。

一気に秋がやってきたような気がしますね。(来週はまた暑くなるようですが)

 

それでも天気予報を見ると朝晩の最低気温が低かったですね。さすがに真夏とは違い、確実に秋はやってきているようです。

 

そして、秋と言えばもちろん薄毛に悩むみなさんはご存じの「抜け毛の季節」です。

 

秋こそ本格的な抜け毛対策を打たねばならないのです!

 

そこで、より良い育毛剤に巡り合える手助けになればとおもいまして、本日は育毛に有効な成分「ペンタデカン酸グリセリド」についてです!

 

「ペンタデカン酸グリセリド」の育毛効果とは!?

 

ペンタデカン酸グリセリドは、医薬部外品の有効成分として認められています。
そのため、ペンタデカン酸グリセリドは、発毛、育毛剤の主流の成分として用いられます。

 

男性ホルモンの働きを阻害するものと異なり、休止期の毛乳頭にエネルギーを与え、発毛効果を促す働きをします。

 

ペンタデカンというのは15という意味で、15の炭素鎖を持つ物質が発毛エネルギーサイクルに入りやすいことがわかっています。

 

毛乳頭や毛母細胞のエネルギーは、成長期には豊富ですが、休止期に入ると減少します。ペンタデカン酸グリセリドは、その休止期にある毛乳頭毛乳頭や毛母細胞に積極的に働きかけ発毛を促そうという成分なのです。つまり、休止期を短くして、成長期を長くさせるための成分です。

 

毛母細胞を活発化させる養分や、血液から送られてくる養分は、男性ホルモンの成分により毛母細胞には届きません。
しかし、ペンタデカン酸グリセリドを取り入れるとその効果により、男性ホルモンの影響を受けずして、直接毛母細胞に養分を与え、毛根の寿命を延ばす作用を期待できます。

 

髪の発毛時の毛乳頭の周囲には、アデノシン三リン酸(ATP)という物質が増加することが分かっており、このアデノシン三リン酸の増加を働きかける成分がペンタデカン酸グリセリドです。

 

アデノシン三リン酸(ATP)とは、生命をもった人間・動物・植物・微生物(殺菌)が生きていくのに欠かせないエネルギーのひとつです。筋肉にも含まれており、ATPが分解して無機リン酸を放出し、ADP(アデノシン二リン酸)に変わる時に発生するエネルギーを使って筋肉を動かします。

 

プロペシアのような脱毛症治療薬と比べて即効性は期待できませんが、抜け毛の原因のひとつである毛乳頭に対して働きかけるため、頭皮トラブルの根本的な解決を目指すことが可能な成分だといえるでしょう。

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