育毛大辞典 > 未分類 > 育毛に良い栄養素~ポリアミン~

育毛に良い栄養素~ポリアミン~

そろそろカキがおいしい季節ですね

「ポリアミン」とは少々聞きなれない栄養成分かと思いますが、この「ポリアミン」実は育毛に良い栄養素なんです!

 

「ポリアミン」とは何か?どのような栄養素でどのように育毛に良いのか!?

 

本日は「ポリアミン」の育毛効果について調べてみました!

 

「ポリアミン」とは

 

「ポリアミン」とは第一級アミノ基が3つ以上結合した直鎖脂肪族炭化水素の総称で、2つ結合したジアミンを含める場合もあります。
代表的なものに、『スペルミジン、スペルミン、プレスシン』などがあります。
ウイルスからヒトまで、あらゆる生体中に含まれ、細胞分裂や蛋白合成などの活動に関与している成長因子であります。

 

ポリアミンは母乳にも含まれ、出産後10日から2週間前後に特に多くなる。消化器の成熟化など、乳児の成長促進に寄与していると考えられています。
加齢によって体内のポリアミンは減少する事が知られており、老化との関連も示唆されています。

 

他に、ポリアミンには抗炎症作用があることも分かっています。

 

ポリアミンを多く含む食材に、白子、貝類、きのこ類、納豆、大豆、小豆、チーズ等があります。

 

「ポリアミン」の育毛効果

 

ポリアミンの発毛促進に対する効果は、発毛促進剤の『ミノキシジル』と同程度であると言う結果を発表している研究機関もあるくらい、「ポリアミン」の育毛効果には今期待されています。

 

通常、発毛が行われる際には、毛根の最下部にある毛乳頭細胞が産生する『細胞増殖因子(FGF-7)』というものがあり、これが直接毛母細胞に働いて、毛成長を促進すると考えられています。
「ポリアミン」の中でもスペルジミンは、毛幹の伸長を促進し、また、毛包の幹細胞に関連しているケラチン15,19遺伝子の発現を上昇させた、というデータが出たとの事です。
これらのデータから、スペルジミンはヒトの毛の成長を刺激するものである。そして、ヒト上皮幹細胞の調節を行う非常に重要なものではないかと考えられているようです。

コメント

コメントを受け付けておりません。