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ワカメって本当に髪によいのか?

ワカメ蕎麦

 

 

 

 

 

 

 

 

古くからワカメは髪に良いと言われていましたが、はたして本当なんでしょうか?

 

ワカメを含む海藻類はビタミン、ミネラルが豊富に含まれており、体には良いですね。

 

ミネラルをたっぷり補給するなら魚介類や海藻類を。特にワカメやコンブは高ミネラルで20種を超える必須ミネラルが含まれています。乾燥重量の20~30%はミネラルといわれるほどです。
このように、海草類は栄養学的にも髪にいい食べ物として実証されているのです。

また青魚もたんぱく質、ビタミン、ミネラルを合わせ持つ優秀な食材ですので、積極的に摂りたいものです。

 

海藻類にはビタミンとミネラルの他にも、コンドロイチンと呼ばれている成分が含まれています。

コンドロイチンとは、あのぬるぬるした奴です。コンドロイチンにはアンチエイジングの作用があると言われており、髪の保水性や弾力を高める効果があります。髪にハリや艶を与え髪質をなめらかにしてくれ、またストレスなどで受けた髪のダメージを緩和し、そして頭皮バランスを整えてくれます。

 

コンドロイチンの効果とは何か?

 

コンドロイチンとは、タンパク質、核酸につづく 第三の生命鎖として近年注目されている 糖鎖化合物・ムコ多糖を代表する物質です。

生体内分布が広く、関節軟骨や骨などの硬組織の他にも 脳神経組織などほとんど全ての臓器や組織に含まれ、 とても重要な機能を担っています。生きていくうえで、必要不可欠な成分だと言っていいでしょう。

体内におけるコンドロイチンの量は年々低下し、 30歳を過ぎてからは積極的にコンドロイチンを摂取する 必要があるといわれています。

 

コンドロイチンは、健康に欠かせない効果をたくさん持っています。

 

人間は年をとると軟骨がすり減ってきます。コンドロイチンはその時に起きてしまう関節痛や腰痛、いわゆる関節の炎症防止にとても効果があるようです。

特に、膝の痛みに、かなり有効だと言われています。
コンドロイチンは膝の骨を守るためのクッションを修復する効果があるので、コンドロイチンを摂取していれば、膝の痛みはかなり緩和されるとのことです。

また、コンドロイチンは、目や肌の健康や耳鳴り、目まいにも効果があるといわれています。
体に異常を感じた時、また、病気を予防したい時などにもコンドロイチンはかなりおすすめ出来る成分です。

 

コンドロイチンは海藻類意外にも、なめこ、オクラ、納豆、山芋などいわゆるねばねば系の食材にも多く含まれています。

 

ただ、残念なことにワカメや海藻類ばかりを必死で食べたからと言って発毛するわけではないようです。

 

しかも、コンドロイチンを含む食品は意外にも高カロリーで脂質が高めなため、あまり、 偏りすぎると、健康どころか返って生活習慣病になりやすくなるので注意です。

 

わかめや昆布、のり、ひじきなどをよく食べると髪の毛が増えると昔からよくいわれていますが、結論から言いますと、髪の毛の成分は主にタンパク質ですので、海藻類をたくさん食べても毛が増えることについては医学的な事実と根拠はありません。あしからず…

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