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髪にとってたんぱく質の摂り過ぎはダメ!

ワイルドステーキ

 

 

 

 

 

 

 

前の日記で、髪はたんぱく質で出来ていると書きましたが、だからといってたんぱく質を多く摂りすぎてしまうのも問題なんです。

 

成人の一日のたんぱく質の摂取量は、体重1kgにつき、1g~1.2gの摂取が必要です。ですので体重60kgの方でしたら、60gが必要ということになります。

 

髪の成分でもあるたんぱく質とは!?

 

たんぱく質は、糖質(炭水化物)、脂質(脂肪)と共に、3大栄養素といわれ、体の組織をつくったり、生命を維持するために必要不可欠な栄養素のひとつです。人間の身体から水分を除いた約半分がたんぱく質で構成されています。

たんぱく質を構成しているのは 約20種類のアミノ酸で これらのうち9種類が人体で合成できず 必須量が満たされないため 外部から必ず摂取しなければならないもので必須アミノ酸といわれます。
たんぱく質を摂取すると体内でアミノ酸に分解、吸収され、各組織に適したたんぱく質に再合成され臓器、筋肉、皮膚、毛髪、ホルモン、神経伝達物質となっていきます。

 

たんぱく質には動物性のものと植物性のものがある

 

一般的に良質たんぱく質食品とは、必須アミノ酸をバランスよく含む食品です。卵・肉類・魚介類・牛乳と乳製品などの動物性たんぱく質がこれに相当します。

それにひきかえ、大豆、種、ナッツ類、穀類、豆類には植物性たんぱく質が含まれています。これらは、リジン・メチオニン・スレオニンといった必須アミノ酸が含まれていません。

 

植物性たんぱく質ばかり摂取していると、必須アミノ酸が不足してしまいます。

ただ、動物性たんぱく質を摂取する際に、脂質も同時に摂取してしまうため、動物性たんぱく質ばかり摂取していると、脂質をとりすぎてしまう傾向があります。それがさらに進むと各内臓に脂肪が付いてしまい血管・血液の質をも落としてしまう原因にもなります。

ステーキ・マグロなんかはおいしいので食べ過ぎてしまいがちですが、その分脂肪も多くありますから本当に食べ過ぎには気を付けてください。加えると、緑黄色野菜を摂らないと、三大成人病などの生活習慣病にもかかりやすくなるので要注意です!

肥満の原因となったり、痛風など体のトラブルを起こしてしまいます。

 

逆に欠乏症状となると、身体の多くを構成しているため様々なトラブルが生じてしまいます。
たんぱく質でできている部分が不足すると考えれば不足症状がわかりやすいと思います。体力・スタミナがなくなり、力が出ず、つめが弱くなったり割れたり、毛が抜けたり、ホルモンバランスも崩れ、神経伝達もままならなくなり、脳の働きが鈍り、記憶力・思考力が減退します。

 

どちらかに偏り過ぎず、植物性たんぱく質と動物性たんぱく質をバランスよく摂取することが一番好ましいといえるでしょう!

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