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髪に良い!ビタミンとは!?その2

果物

 

髪に良いとされるビタミンB群以外についてです!

 

何でもそうだが、ビタミンBだけ摂取してればいいってもんじゃあないですからね。

 

大切なのはなんでもバランス!

 

他のビタミンについても知って得することはあれど損はないですよ!

脂溶性ビタミン

 

ビタミンA

ビタミンAは、大きく分けて緑黄色野菜などに含まれる「βカロテン」と、動物のレバーなどに含まれる「レチノール」の2種類があります。
ビタミンAは、眼や肌の機能を保つ働きの他、最近ではがんを予防する作用も注目されています。ビタミンAが欠乏してロドプシンが不足してくると、夕方から夜の暗がりでは、物がよく見えない夜盲症になる恐れがあります。

ビタミンAが豊富な食材・料理

…βカロテンは、にんじんソテー・ほうれん草のバター炒め等。油と合わさると吸収がいい。
…レチノールは、鳥レバー、豚レバー、うなぎのかば焼き等。

 

ビタミンD

ビタミンDは食品から摂る他に、日光浴によって体内で作られることが、知られています。

ビタミンDは、腸で吸収されると、まず肝臓に集められ、その後、腎臓に運ばれます。肝臓と腎臓では、それぞれ酵素の働きを受けて、活性型ビタミンDと呼ばれるビタミンになります。ビタミンDは、この活性型ビタミンDに変わって初めて、その働きをするようになります。活性型ビタミンDは、カルシウムやリンなどのミネラルの吸収を助け、血液中のカルシウム濃度を、一定に維持する働きがあります。

ビタミンB1が豊富な食材・料理…魚類

 

ビタミンE

ビタミンEは、別名「若返りのビタミン」といわれ、身体の酸化を抑える抗酸化作用があります。その他、血行をよくしたり、美肌効果、成人病を予防する働きも知られています。
ビタミンEは、体内で作られた活性酸素を中和して、老化の原因を取り除く働きをしています。

ビタミンEが豊富な食材・料理…ナッツ類・植物油

ビタミンK

ビタミンKは、出血した血液を固める働きと、骨にカルシウムを沈着させる働きがあります。
ビタミンKは、骨にカルシウムを沈着させ、丈夫な骨を作る働きもあります。骨は、コラーゲンにカルシウムやマグネシウム、リンなどが、沈着することによってできています。このときビタミンKは、コラーゲンとカルシウムを結び付ける働きをし、骨からカルシウムが溶け出すのを防いでいます。このため、最近では骨粗しょう症の患者に、ビタミンKが使用され、症状の改善に役立てられています。

ビタミンEが豊富な食材・料理…納豆・モロヘイヤ・ほうれん草

 

水溶性ビタミン

 

ビタミンC

ビタミンCは、コラーゲンが体内で作られるときに、なくてはならない栄養素です。もし、ビタミンCが不足すると、コラーゲンが十分作られず、毛細血管から出血(壊血病)したり、骨そしょう症になったりします。

私達の体内では、激しく運動したり、ストレスがあったり、あるいはタバコを吸ったりすると、大量の「活性酸素」ができてしまいます。活性酸素というのは、名前だけ聞くと悪いイメージを受けないのですが、実は、細胞を酸化させて、身体に悪い影響を与える物質です。わかりやすい例でいうと、鉄を長期間、屋外に放置しておくとボロボロにさびてしまいます。これと同じことが、体内で起こってしまうのです。ビタミンCは、活性酸素を身体に悪い影響がないように、分解する働きがあり、これによって、免疫力(主に白血球)の力を高め、いろいろな病気の予防になっています。

例えば、ビタミンCを多めに摂ると、カゼにかかりにくくなり、たとえ、かかったとしても、早く治ることが知られています。また、胃がんや肝臓がんの原因の1つである「ニトロソアミン」が、作られるのを抑える働きも知られています。ビタミンCは、血圧を正常に保ち血液中のコレステロールを、減らす働きもあります。高血圧だったり、血管にコレステロールがたまると、血液を送り出す心臓に負担がかかります。このため、ビタミンCによって、血圧や血中コレステロールを正常にすることによって、心臓病を予防することができます。

ビタミンCが豊富な食材・料理…野菜・赤ピーマン・ブロッコリー・果物・アセロラ・キウイ
ただ、ビタミンCを含む食品を食べるときに気をつけたいのは、ビタミンCは熱や空気に弱く、とてもデリケートだということです。

例えば、大根をおろしてから20分ほどそのままにしておくと、約20%のビタミンCが失われます。また、ほうれん草を3分ほどゆでただけで、約50%ものビタミンCが失われたりします。野菜を調理したり、果物の皮をむいたときは、なるべく早く食べるのが良いです!

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