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白髪の人はハゲない!ウソかホントか!?

白ネコ

「白髪の人はハゲない」とよく言われます。
言われてみれば、自分の周りでも若白髪の人はフサフサしているような気がします。

 

若白髪の人もそれなりに悩んではいると思いますが、こちらから見たら、染めれば普通のフサフサになるんだよなうらやましい、という羨望の目でつい見てしまってますね(苦笑)

 

しかし、結論から言ってしまえば「白髪の人はハゲない」ということに根拠はない!そうです。

 
つまり、白髪でもハゲるということなんですが、私はそこがどうしても納得できない!
 
やはり白髪の人のほうがフサフサ多いんじゃないのか?
自分が納得できるような根拠がないか調べてみました。

 

薄毛と白髪のメカニズムの違い

 

毛を作り出す素である毛母細胞には「毛をつくる細胞」と「毛の色素をつくる細胞」があります。
このふたつの細胞が正常に働いて初めて黒々としたたくましい毛髪が生えるというわけです。

当然ですが、薄毛に影響するのは「毛をつくる細胞」白髪に影響するのは「毛の色素をつくる細胞」です。

つまりまったく関わるものが違います。

ハゲと白髪は互いに影響し合っていない、ということです。

 

白髪はハゲより目立たない

 

ハゲで白髪、の人は当然その白髪すら抜け落ちてしまっているのだから、目立たないだけだ、ということです。

調べていてこの説は多かったです。

つまり、見る側の目の錯覚。白髪でフサフサの人はインパクトがあるから印象に残ってしまい、多くいるように感じる、というものらしいです。

これが一般論のようですが、どうも私はう~んと唸ってしまうんですよね。

 

薄毛になる年齢と白髪になる年齢の違い

 

薄毛も白髪も加齢で自然に起こる現象のひとつですが、一体何歳すぎれば自然なのか!?

一般的に、薄毛は40代から、白髪は35歳頃から、と言われています。

そうです、白髪のほうが薄毛よりもちょっぴり早く訪れるんです!

なので、薄毛より先に白髪になるから、白髪の人のハゲが少ない、と思うのではないでしょうか!?

この説は少し納得ですね。

 

薄毛も白髪も根本的な原因は不明

 

どちらも、加齢、遺伝、ストレス、生活習慣などによって引き起こされます。

そしてどちらも根本的な原因が不明=治療薬がない、ということが共通点です。

そのことが多くの俗説を生む、ということも考えられます。

 

最後に、薄毛でかつ白髪も気になる方、白髪は絶対に抜かないで下さい!

 

1、2本ならかまいませんが、大抵白髪は1度見つけたら1、2本じゃおさまりません。
白髪は色素がないだけで、丈夫な毛髪です。それを抜くということは、頭皮を痛める結果になります。

 

薄毛の我々にとっては白髪も大事な髪の毛ですよ!
毛染めも薄毛の弱った細い毛髪にはダメージになりますので、まずは薄毛対策からです!

 

フサフサになったら白髪対策はそこから考えましょう。

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